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【売れる仕組み】≪今週の方程式≫ Vol.292
「 次の一手の“回答”は、今ある環境の素材から!! 」
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こんにちは、(株)エス・アイ・ピーの森です。
■ 「 1%の才能と 99%の努力 」
先週ご案内の通り、
夏の甲子園で 個人的に応援していた「済美」は、
ピッチャーの安楽投手の150Kmを超える球速と、
延長戦でのホームランによる3打点の追加にも関わらず、
惜しくも7対6で、2回戦で敗退しました。
タラレバの要素が多分に有りながらも、
トーナメント戦の厳しさが顕著に反映された結果です。
そんな甲子園球場の応援スタンドの中で発見した、
プラカードのメッセージが「1%の才能と99%の努力」です。
特に今年は、異常な暑さの中でのプレイでしたが、
一瞬のミスやエラーが勝敗を確定させるだけに、
1投1打1守備、それぞれの技術と体力向上に費やした
努力の質と量も、充分すぎるほど推測できます。
だからこそ、僅差で敗退したチーム・メンバーの涙には、
悔しさ以上の“想い”が加わっていることも推測できます。
また先週は、
68回目の「終戦記念日」にかかわる報道を通じて、
日本国の過去、現在、未来の振り返りの機会を頂きました。
時を同じくして、お盆の供養もしながら、人生の振り返りの
機会も頂きました。
さらに面白いもので、
気象情報は相変わらずの高温注意報を報じながらも、
14日の夜からは、窓の外に秋の虫の音が聞こえてきました。
自然界の時の刻みの正確さに、宇宙の神秘を改めて実感!!
そんなこんなで、
「そのうちそのうち日が暮れる。今来たこの道帰れない。」
などという言葉にも、共感!!
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≪今週の方程式≫
【 次の一手の“回答”は、今ある環境の素材から!! 】
■ 「 思考回路の、シンプル化!! 」
今の営業活動に、何らかの“空回り”感がある場合は、
販売計画と営業実態に、何らかのギャップがあることの、
明らかな証。
本来の行動軸となる「誰に? 何を? なぜ?」とのズレも、
その理由の一つ。
その軸とズレたまま、方法論の“答え”探しを行う場合は、
ますます“空回り”に勢いがつきます。
こんな時には、思考回路をシンプルにすることが、効果的!!
例えば、「売上アップ」を目標とした販売計画を作成する場合、
「販売パターン」を下記の4パターンに区分けします。
1.既存の商品を、既存の顧客に販売する。
2.既存の商品を、新規の顧客に販売する。
3.新規の商品を、既存の顧客に販売する。
4.新規の商品を、新規の顧客に販売する。
結果、 最も手間とコストがかかるのが「4」のパターンで、
最も手間とコストがかからないのが「1」のパターンである
ことは、周知の事実です。
実際の営業活動では、これらの4パターンが混在することが
一般的ですが、
当然ながら、「1」のリピート販売率をアップさせるための
営業戦略を作ることが基本です。
こんな、周知の販売パターンを知りながらも、
実際の業務では、「4」のパターンに偏重した「売上アップ」
の営業活動を行っている場合が多いから、面白い。
さらに、「販売計画」を作成する場合、
その計画のシナリオに、実務面でかなり困難と思われる、
ターゲットとプロセスの設定が行われることも多々あります。
そんな時には、実現性を優先し、
「出来ること」の下記の3パターンの区分けが効果的です。
1.今すぐ、できること。
2.汗を流せば、できること。
3.知恵を出せば、できること。
いずれも、実際に「できること」をやることが基本です。
特に「3」のパターンは、競合の参入障壁を高めることが
可能になるため、お勧めです。
そんなこんなで、
実際に「できること」で「リピート率」を上げる方法を、
今の環境の中にある人脈と商品を素材として考えることが、
最も実現性の高い“答え”探しになります。
「脚下照顧」
(答えは足下にある。足下に大光明を放て!!)
頭の中をシンプルに整理して、“答え”を発見しましょう!!
結論です。
「 次の一手の“回答”は、今ある環境の素材から!! 」
お仕事のヒントになり、お役に立てば幸いです。