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【売れる仕組み】≪今週の方程式≫ Vol.303
「 “差別化”の目的は、“顧客利益”の納得度アップ!! 」
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こんにちは、(株)エス・アイ・ピーの森です。
■ 「 楽天、初優勝!! 」
11月3日の、3勝3敗で迎えた楽天&巨人の最終決戦は、
得点3-0、9回、2死、1・3塁のピンチの中、
田中将大投手の力投で、楽天が初の日本一に輝きました。
田中投手は、前夜の160球の完投と、30連勝のストップ
にもかかわらず、星野監督に自ら志願をしてベンチ入り。
星野監督の采配により、最終ステージでリベンジのチャンス。
楽天が、弱小球団と呼ばれた低迷期を乗り越え、
球団創設9年目での初優勝を目前にした状況では、
球団の敵味方の域を超えた多くの人々が、
田中投手の力投を応援していたことは、後日談でも確認済み。
その楽天の星野監督は、監督就任時に感じた楽天に対して、
“キズをなめる体質を改める”決意をしたとのこと。
そんな裏話とも重なり、
最近、田中投手がマウンドで吠える表情と気迫は、
かつての星野投手と重複して見えるのは、自分だけ?
いずれにせよ、今回の7回の戦いと、楽天の初優勝は、
球団ファンと東北被災地の方々のみならず、
全国の多くの人々に、感動と勇気を与えてくれたことは、
まぎれもない事実です。
そんな楽天の初優勝、おめでとう!!
そして、感動と勇気を、ありがとう!!
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≪今週の方程式≫
【 “差別化”の目的は、“顧客利益”の納得度アップ!! 】
■ 「 “差別化”は、お客様の選択肢となる評価価値 」
今年も残り2ヶ月と思いながらも、
先の連休で、その残量カウントがスピードアップ!!
そんな連休を、いかがお過ごしでしたか?
私は、「10年後の私」への展開シナリオ作りのため、
個人的な“今”の棚卸し作業にはまっておりました。
“過ぎ去った古の経験”でもなく、“先々の夢や目標”
でもない、“今”の足下と周辺の棚卸しです。
禅の教えにある「脚下照顧」です。
→ 「答えは自分の足下にある。足下に大光明を放て」
分かっているようで、分かっていないのが自分のこと。
そんなこんなで、
今年に入って始めた、「自分軸発見」と重複しながらも、
今の自分のUSP(Unique Sellinng Proposition)は何?
をテーマに始めた、手探りの一人ワーク。
徒然なるままに“なぜ?”を繰り返しながらメモっていると、
あっという間にレポート用紙が10枚を過ぎてしまった。
1か月前からのメモを合わせると、80枚を超えていたから、
半ばあきれてしまう。
基本的に、自分自身がメモ魔であることに、改めて納得!!
さらにそれを見返しながら、項目名を付け体系化をしてみると、
少しづつカタチが見えながらも、今一つ“コア”な部分は?
やはり、自分で自分を検証することが困難なことに、納得!!
探究心に弾みがつき、昨年開催した「売れる仕組み研究会」の、
1年間分の月次レジュメを見返してみる。
1.マーケティング (4テーマ)
2.セールス (5テーマ)
3.マネジメント (3テーマ)
全て自分がセミナーで話した内容でありながらも、
新鮮な意識で、その内容がよみがえる。
そんな作業の中で、より鮮明に響いてきた言葉が、
USP(Unique Sellinng Proposition)。
「商品の強み」と「自社の強み」を、
他社との“差別化”として明確にしたものですが、
そのポイントは、
×・単に他の会社にはない強み
○・他の会社では解決できない悩み、欲望を、
自社だけが解決できる強み
まさに、今回のワークで求めていた“答え”に、
一歩近づいた想い。
通常、営業で「差別化」を考えるときの視点の先は、
お客様ではなく、競合相手になることが一般的。
しかし、お客様にとっての「差別化」とは、
お客様の満足のツボを考えた内容が、
競合相手より優れている結果として、評価されたもの。
やはり、「成功法則」は、極めて当たり前でシンプルな内容。
同時に、それが実践に活かされていないことも、一般現象。
そんな基本法則に合致した“独自のコンテンツ”こそが、
競合の中でお客様に選択される、本当の“差別化”です!!
結論です。
「 “差別化”の目的は、“顧客利益”の納得度アップ!! 」
お仕事のヒントになり、お役に立てば幸いです。