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【売れる仕組み】≪今週の方程式≫ Vol.305
「 “利用価値>受取る代金”は、成功法則のコア要件!! 」
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こんにちは、(株)エス・アイ・ピーの森です。
■ 「 700円のもりそばに、行列!! 」
広島市から車で1時間半の山奥にある、
メニューは“700円のもりそば”だけ、営業は土日祝日のみ、
という蕎麦屋に、毎週、全国からお客が集まり行列を作る。
店主は、最高峰のそば打ち職人と評される高橋邦弘(68才)。
日本料理人として有名な道場六三郎氏も、
“香り、食感、のどごしが素晴らしく、そばが生きている!”
と、高橋氏の職人技を絶賛!!
そんな高橋氏は、もともと東京で評判の店を構えていたものの、
敢えてそばの本質を研究するために、その店をたたみ、
最高の水で打てる環境を探して、山梨、広島と移転。
当然、そばの素材へも徹底したこだわり。
平日は弟子の指導に当たり、一流の弟子たちを育てる。
育てた教え子は、全国に300人。
そんな高橋氏の店に出すそばは、すべて高橋氏本人が打つ。
そば玉1個で、もりそば20枚というから、
もりそば1000枚を提供するためには、
そば玉を50個打つことになる。
そば打ち一筋40年の高橋氏の背中は、今や、
そば打ち姿勢のまま、まっすぐに伸ばすことはできない。
「そばはシンプルが故に、心の乱れが表れる」
とは、高橋氏の教訓。
これらの情報は、先日のTV番組「プロフェッショナル」から
のものですが、改めて番組の企画プロデューサーに感謝!!
★「人生を込めて、そばを打つ」そば打ち職人・高橋邦弘
http://www.nhk.or.jp/professional/2013/1111/index.html
世の中の、本物の“価値”というものは、
目先の損得を超えた次元で、多くの人を動かすことを実感!!
そんなこんなで、
世の中で“プロ”といわれる人々の、仕事と人生への想いと、
日々の仕事へのこだわり方に、改めて教訓を頂きました!!
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■ 「 売上をアップさせる、“売れる仕組み”とは? 」
参加費無料!! 12/10開催 『売れる仕組み研究会』
http://www.sip-can.com/news/2013/11/251210.html
今回は、今年最後の開催、勉強会45回目開催、
メルマガ300号通過等の節目を考慮し、
森が講師の勉強会と、全員参加型の“放談会”を行います。
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参加ご希望の方は お早めにお申込み下さい。
ご参加を、お待ちしております!!
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≪今週の方程式≫
【 “利用価値>受取る代金”は、成功法則のコア要件!! 】
■ 「 適正な、価格設定とは? 」
新しい商品(サービス)の提供を企画するときに、
避けることのできない絶対要件が「価格」の設定です。
基本的に価格は、需要と供給と価値のバランスで決まります。
小売店で1本2千円以下のウィスキーも、
銀座の高級クラブに行けば1万円以上になることは常識ですが、
それに文句を付ける人はいません。
コンビニで1個150円のカップラーメン&お湯サービスが、
山頂の茶屋で600円で販売されても、逆に喜ばれます。
逆に、街中の通常店舗で販売されているコモディティ商品は、
価格の安さそのものが、購入判断の重要な要件になります。
そんな基本原則や現状を背景とした、
新しい商品(サービス)の「価格」設定は、悩ましい作業です。
北陸地方の「S寿司」は、店舗販売と仕出しの両部門で、
地元の人から多大な信頼を受けている繁盛店ですが、
新しい弁当を開発する場合は、先ずそれを試食してもらい、
“いくらなら買う?”というアンケートの金額を基準にした
価格設定により、確実に結果を出しています。
試食、お試し等の検証結果で修正する方法は確実ですが、
その初期価格の設定は、その後の比較判断値として残るため、
やはり悩ましい作業です。
通常の「価格」は、
仕入原価(製造原価)+流通・販売管理コスト+“利益”
の算式からはじき出されます。
さらに、その金額は、
お客様の欲求と課題を解決する“価値”金額の基準を
超えないことが、必須要件となります。
そんなこんなを背景に、
お客様が満足できる“価値”を多く提供できる分だけ、
“利益”を加えた「価格」設定を可能にしてくれます。
お客様の“問題&課題”と、商品(サービス)の“価値”の
認識度アップの営業手法で、“利益”を稼ぎ出しましょう!!
結論です。
「 “利用価値>受取る代金”は、成功法則のコア要件!! 」
お仕事のヒントになり、お役に立てば幸いです。