一攫千金を狙うなら、株などやらない
「シャンプーハット」てつじ、桜花賞で700万円!
4月13日20時18分配信 スポーツ報知 お笑いコンビのてつじ(32)が13日、競馬G1レース「第68回桜花賞」で3連単を的中させ、700万2920円もの記録的払い戻しをゲットした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000192-sph-ent 競馬に限った話ではありませんが、ギャンブルでは売上が伸びそうも無い時期には、不思議とこういう話題性のある払い戻しが出てきますよね(笑) 一攫千金を狙うなら、株などやらないほうが良いと、私は考えております。 700倍に株価が上がることなど、ありませんからね。 株というものは、あくまで投資なのです。 株には流動性がありますから、本来の投資という本質を見失いがちになってしまいますが、本来リターンを得られるのは、実際に投資した事業が実を実らせてからのことなのです。 実際の事業ならば、半年や1年で実る事業というものに、どれだけの永続性や収益性があるというのでしょうか。 常識的に考えれば、それは虚構であります。 しかも実際の事業への投資であれば、その投資資金には流動性などなく、失敗するリスクも高いのです。 この実際の事業の本質が、株式売買に反映されないわけがありません。 株で損をする方は9割と言われるのも、その一つかも知れませんね。 本来ならば、一般の人が好き好んでやるものではないのです。 しかし、そういう投資の本質を知った上でも、企業に投資をしようという方には、きっとその企業は、投資家の熱意に応えてくれると思うのですよ。 何年かかるかは、企業によって違うと思いますけどね(笑) |
誰でも納得!私が新興市場に長期投資する理由(笑)
http://quote.tse.or.jp/tse/quote.cgi?F=histidx/HistIndex&basequote=154_2001&begin=2000/01/01&end=2008/04/10&mode=M&histtype=CSV とりわけマザーズ市場には、他の新興市場に比べて、優良な銘柄がゴロゴロしてます。 その中でさらに優待や配当の利回りの良い銘柄を買っておけば、いずれ資産株と呼べるようになるのではないでしょうか(笑) |
スイッチが入ったかも・・・。
ダライ・ラマ生家、厳しい監視下…現住の親族は事実上の軟禁
4月13日3時7分配信 読売新聞 【西寧(中国青海省)=加藤隆則】中国チベット自治区ラサで大規模暴動が発生してから14日で1か月を迎える。 同自治区に隣接する青海省にあるチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(72)の生家は、当局の厳しい警備下に置かれ、外部との接触が制限され、現住する親類らは事実上の軟禁状態に置かれていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000059-yom-int これはいけませんよ。 新興国バブルが弾けるきっかけにならなければ良いのですけど・・・。 これが弾けたら連動して資源バブルも・・・。 触らぬ神に祟りなし。 私は国内内需系銘柄しか、当分触れるつもりはありませんよ(笑) |