ひき続き、れいにあ様よりいただきましたご質問に答えて参ります。

 

これまでの回答はこちらです↓

 

【一気に答えます①】認識を変更してからの心の中について

 

【一気に答えます②】願望の「抱き方」について

 

【一気に答えます③】「わたしなんていない」「わたしは在る」

 

 

あくまでも実体験や私見に基づいた回答であることを最初にお断りしますね。

 

早速参りますランニングDASH!

 

 

Q7:

 

~になったわたし。に内部でなると、そうなった時の感覚があります。

 

その感覚を維持しようとはしなくてokですか?

 

気づいた(引っ張られそうになったり)時に、

 

あ、そうだった。という感じで、~になったわたし の感覚に戻ればいいですかね?

 

そんなことも意識しなくてokだったりもするのでしょうか?

 

これも自分の認識で決めていいというのもアリでしょうか?

 

 

A7:

 

個人的には、感覚をずっと維持しなくてもOKだと思います。

 

とにかくどんな心境、感情、思考になろうとも、

 

「〜になったわたし。」を取り消さないことが重要ですねウインク

 

「〜になったわたし。」という事実を心のどこかにポンと置いておくというか。

 

感覚として実感しているかどうかも確かに大切ですが、

 

とにかく事実として心に保管しておくことが最重要

 

だと個人的に思っています。

 

 

そこが、私がこのブログで言いたいことと、

 

一般的に広まっている引き寄せの法則とは違うところかもしれません(´ε`;)

 

 

また、おっしゃるように感覚が離れていきそうだったら

 

そのつど「あ、そうだった」と意図的に戻ってもいいですし、

 

なんならご自分の法則を作ってしまっていいと思います。

 

例えば、

 

理性(エゴ)で何を感じようと、

 

現実がどう見えようと、

 

私の願望は実現しています☆

 

みたいな感じで。

 

言い方や表現は、ご自分でしっくりくるものなら何でもいいですね。

 

 

Q8:

 

理性からの反応(感情、思考とか)を否定せず、

 

それはそれとできているのは、

 

スージーさんの場合、最終的には、

 

認識が変更した時にそうなったのでしょうか?

 

 

A8:

 

認識が変更したときにそうなったかというと、そうなのかもしれません。

 

(曖昧な回答ですみませんアセアセ

 

実体験で言いますと、

 

何十年間も

 

「魅力も縁もチャンスもない、パートナーができない私」

 

だったところからあるとき

 

「理想のパートナーがいる私」

 

ということにしてからその瞬間、

 

理性での反応は何となくどうでもよくなったという感じです。

 

それからもときどき現実を見て「いないじゃん( ´,_ゝ`) プッ」と

 

理性でごちゃごちゃ反応している私がいたと思うのですが

 

その私と「理想のパートナーがいる私」は別人といった感覚でしたね。

 

確かに同じ「私」なんですけど、

 

もう以前の「魅力も縁もチャンスもない、パートナーができない私」

 

と一体化していた「私」ではなくなっているという感覚です。

 

……伝わりますでしょうかうーん

 

 

 

あと1つご質問をいただいているのですが、

 

これ以上長くなってしまうのもなんなので、次回に回答いたします!

 

質問者様以外の方でも「意味わからん」と思われましたら

 

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