読者になってくださっているれいにあ様より、
大変興味深い内容のご質問をいただきました
本当にありがとうございます!!!
いただいたご質問は全部で9つありまして、
これから何回かにわけて、できるだけ詳細にお答えしていこうと思います。
あくまでも実体験や私見に基づいた回答であることを最初にお断りしますね
Q1:
スージーさんが、『内部がリアル現実』と認識変更した時、
繰り返して認識していくことでそうなっていったのでしょうか?
A1:
なかばヤケ気味に「理想のパートナーがいる」という「事実」
(れいにあ様の言葉をお借りすれば『内部がリアル現実』)にしてから、
引き寄せの法則や願望実現法などといったものをいったん忘れ、
もう「いる」ことにして普通の日常を送っていました。
「私にはもうパートナーがいるんだ」「いるんだってば」「いるんだよ」
などととくに繰り返すこともなく、
ただ一度か二度ほどそう思っただけだったと思います。
(参考:お恥ずかしながら実体験を書いてみます①)
お恥ずかしながら実体験を書いてみます②に書きました、
「海外に移住することが決まっている」という私の中の「事実」は、
意図的に繰り返したり思い出したりするまでもなく、
心のどこかにずっと定着してあった感じですね。
Q2:
スージーさんの願望が叶う前段階で、
叶っても叶わなくてもどっちでもいいような感じ(心境)にもなっていた。
というような感じの内容の説明がありましたが、
これは、もう既にスージーさんが幸せを感じていたために、そう思ったのでしょうか?
もし、そうだとしたら、その幸せ感はいつの間にか出た感じでしたか?
それとも、こんな感じあんな感じの経緯は辿ったというようなこともあればご教授ください。
A2:
叶っても叶わなくてもどっちでもいいような感じ(心境)にもなっていた
という箇所は、おそらく
目に見える現実として実際にパートナーがいるかどうかは、
その時点ではどうでもよかったのですね。
だと思いますが、他の箇所だったらすみません
このときすでに幸せを感じていたというよりは、
そのまんま、私にはパートナーがいると感じていたのです。
パートナーがいて幸せな感情ではなく、
パートナーが物理的にいる感覚とでもいいましょうか。
「感情」を重要視する引き寄せの法則においては、
おそらく前者が正解なのだと思います(・_・;)
しかし当時の私の「感覚」の説明を試みますと……
今、このブログを書いている横で、パートナーがカウチで居眠りしていますがw
その姿を見て「ああ、そこにいるよね」と思う感じに似ています。
あるいは、好みのイケメンを見かけて「あの人いいな〜」と思った直後に
「はっ、私にはもうパートナーがいるんだった」と思う感じともw
……伝わりますかね?
また、以前「ただ欲しいものを思い浮かべるだけでは叶わない」
みたいなことも書きましたが、その感覚ともまた違います。
本当にただ、「パートナーがいる」という客観的な事実
としての感覚なのですね。
そのときの「感覚」をできるだけ詳しく説明しているつもりですが
文字で表現するのは難しいですね……(´ε`;)
「それじゃわからん!!!」と思われましたら突っ込んでください!
その際はまた別の表現方法で説明を試みます
次回以降もどんどんお答えしていきます!!─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ