♪おれーたーち♪
この曲がいまの自分のテーマソングになってるのかしら?という日々を充足感を感じながらまさに走り抜けている感てんこ盛り!なへっぽこ占い師のしおるですこんばんは☆
いやあ、看護師の友人に、
「風邪の症状でお医者さん(主治医)に診てもらったら、なんかソッコー点滴する?って言われたよ~(苦笑)」
のように話しましたらば、
「あんた、それドクターのタイプにもよるけど一発目で触診とかなしでいきなり点滴言われるってないわ~wwwどんだけひどい風邪なの、虚弱なの、バカなの?www(←バカは風邪ひかない、ではなくバカだから風邪をひく、とわたし限定で言うので・苦笑)」
と返されましてね。。。
ああコレはアナタなりにワタシのことを心配してくれているのねワタクシタチの清く正しい友情に何度修復不可能な亀裂が入ったかわからないけれどそれに比べたらお互い丸くなったわねえ、と思いつつ、何度も忠告してくれていたのにそれを聞き流しての結果風邪をひいた身なので(←)
ごめんね?テヘペロっ☆←
って謝っておきました☆
更に怒りを大きくさせた気がしないでもない!!!←安定のウザさwww
さあ、前置きはこの辺にしといて!(ウザいうえに長いな、前置きwww)
漢字ってね、うまいこと考えられてるなあって思うんですが、『忙しい』の忙。
これ、心を亡くす、って書いて忙しい、って読むんだよね。
わたしはきっと、ほかのひとよりちょびっとだけ、ミえているモノの種類と色彩、視覚での感触とか聴覚・嗅覚であっても、違う部分があります。
善かれ悪しかれ、わたしの個性がそうだからそれはいいんだけれど。
いたいけなこども時代(自分で言うなw)からの修行の賜物か、感覚を切り替える、とか(多分)普通のひとにはこう見えている!って状態を作り出すとかをけっこうひょいひょい実はしています(苦笑)
んでもってねえ、現実世界での現実的な動きが多くなってくると、自分の『通常モード』がわからんくなっちゃうのね?←ホラ、不器用でアタマ悪いから・苦笑
産まれたときからずーっと側にいてくれてる友達のコエを聴き逃すような、なんか殺伐とした状態になってそれから体調もどかんと崩れて。
そうなっても、忙しい・忙しい・忙しい、みたいになっていて、ふと
ナニがそんなに忙しいの?
友達とおしゃべりもできないようなわたしに、なにができるの。
ってとこにすとんと気づきまして。←遅いw
頑張るのも、気合い入れて動いていくのも素敵。
だけど、頑張る自分に囚われる、ってのはカッコ悪いなあ、って思いました。
こんなに頑張ってるんだから、そんな他愛もないハナシ、あとにして?
こんなに大変なんだから、いちいちくだらないことで煩わせないで。
こんなにわたしは頑張ってる、ホラ、こんなにもこんなにも頑張っている!!!
・・・・これってさ、独りよがりなだけなんだよね(苦笑)
「頑張ってる自分」にある意味酔っているだけで、心配してくれるひとの気持ちやこんなにぎすぎすした状態のわたしにもいつもと同じように触れてくれようとしてた精霊たちのオーラを蔑ろにしてさ。
いったい、あとになにが残るの?って自分で思って。
立ち止まってみました☆←
立ち止まって、深呼吸をしたら。
自分の呼吸がいかにいい加減なものになっていたかわかったよ。
ちいさく可憐に、でもきれいな輝きをはなつ、いろいろなものをずいぶん見落としてきてたってことに、気づけた。
ああああああああこの時間内にアレやってコレすませてソレもなんとかしなきゃ!ってやっても。
楽しく要領よくやるならまだしも、めだぱに!な状態で自分のためになること、ましてやだれかのなにかのためになることってできないんだよね。
挨拶・感謝・愛情。
このみっつがきちんとあらわせないなら、それはとってもかなしいこと。
お金も、人脈も、経験からの地位とかね、それも大切だけれども。
ひとが羨むもの全部持ってたって、しあわせだなあって実感できる瞬間がないならさ、あんまり意味ないなあって思います。
こういうことに気づかせてくれるために、どこかのなにかが
ちったあ休めや!
で風邪をプレゼントしてくれたのかなあ、とかね(苦笑)
右利きのひとに、これからはすべての動作を左手でやれ!ってしたら、そらあイライラするわ!
なんざこらー!!!ってなるわ!爆
そういうお馬鹿さんなことをしていたって気づけたのが嬉しいでス☆←マゾかwww
ええと、そういうわけでイシス、もう少し点滅営業(←)が続くかと思いますが、なまぬる~く見守っていただければ幸いです☆
よろしくお願いいたします。
ねえ。
あなたも、知らないうちに頑張りすぎちゃっていませんか?
苦しいことや痛いこと、切ないことに。
無意識に、慣れてしまったりしていませんか?
トゲトゲの痛いものを握りしめて、その重さや辛さに慣れてしまうのはダメだよ。
ひとは、あなたは。
しあわせになる権利と義務があるのだから。
ほんわりあったかくてやわらかな、きれいでやさしいもの。
どうせなら、それをてのひらに置いてみよう?
そんなんどこにあるのか、どうすれば掴めるのかわからんわ!ってなら、わたしが一緒に考えるから。
あなたのために、考えて、一緒に進んでいく道、探すから。
ここまで読んでくれてありがとう。
感謝します、こころから。
ありがとう。
ありがとう。
あいしているよ。