義理の息子のこと | 人生バックドロップ歯科医の裏健康の館

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Day by day, in every way, I 'm getting better and better.

こんにちは。投稿が途絶えていますが、網膜剥離により左目が見えない以外は元気に過ごしています。

5月末に3度目の手術がきまりました。

 

片目での診療を強いられています。でえきることには限界があります。歯を正確に削ることが一番困難です。

治療を待っていただいている患者さん。新患の患者さんには大変ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承してください。

 

また、励ましのメールを数件いただきました。復帰を目指しておりますので大変ありがとうございました。

この投稿を持ってお礼に返させていただきます。

 

久しぶりの投稿なので少し長くなります。覚悟してください爆  笑

 

さて、私の娘は先月入籍しましたので、4月13日に本当に久しぶりにお上りさん(笑)して、東京に行き、相手の両親と家族と食事をしてきました。場所が文京区にある「椿山荘」という素晴らしい所でした。広大な庭園があり、かなり歩きまわり、次の日には筋肉痛になりました。片目だと段差もよくわからないので余計に力んだようです。

 

義理の息子の職業はパーソナルドクターとい肩書きを持つ医師です。勤務医、開業医ではありません。

女房から娘が結婚を前提にお付き合いしている相手が医師だと聞かされて、嫌な気分になりました。私のブログをたくさん見ている方は、慢性疾患を治そうとしないで、薬で誤魔化す医師のことを私が批判してきたことはご存知かと思います。

 

治せる方法を捜すことはせずに、健康保険制度という名のもとに医療マフィアである製薬会社の洗脳を受けて、薬でごまかし、新たな病気を作り出すという負のループに引き摺りこまれた患者さんが多すぎます。特に内科医は酷すぎます。

 

以上のとおり、私はあまり医師は好きではなかったのです。

 

しかし、義理の息子の略歴を見て大変驚きました。

娘がこの医師と出会った奇跡には”龍神様”のお導きがあったのではと勝手に推測してしまいました。

娘には私の作った”ナユタ”を渡してあり、五柱の龍神様がガイドをしてます。

 

以下義理の息子の紹介です。

 

パーソナルドクター / 総合診療医 / 産業医 / 公認心理師 / 電磁波測定士1級
▪臨床ニューロフィードバック協会理事
▪所属学会:エーテルエネルギー学会(TUEET)、パレオ協会、臨床 ニューロフィードバック協会
▪コミック「19番目のカルテ」の医療原案者
大学生の頃より東洋医学研究会の部長として、漢方や鍼灸を学び、東洋医学・西洋医学・歯科医学・波動医学を統合して診療するバイオレゾナンス医学の実績を積んだ後、エーテルエネルギー学会にてさらなる研鑽をしている。衣食住に関わる全ての分野の追求と統合に努める傍ら、自力で病を克服する意思のある方へ健康・医療に関する総合相談を行っている。

 

 

 

歯科医学、波動医学、電磁波を学んでいる医師は日本には本当に少ないと思います。

 

     

    娘よ、でかしたぜ!ゲラゲラ 

 

その義理の息子が医療監修しているコミックが発売されています。現在9巻まで発売されています。

いちばん新しく出来た総合診療科の物語です。細分化されすぎた現代医療。原因がよくわからずに各科をたらい回しにあったり、転院し無駄な検査が行われ医療費が増え、結局治らないということが起きえます。そこで広範囲な知識を持ち、患者さんの訴えをよく聞き、そこから診断していく総合診療医が必要になってきています。

 

総合診療を名乗るには西洋医学の知識のみでは充分ではなく、代替医療、栄養学等の知識が絶対必要です。

義理の息子の活動は、治らない病気や症状と25年程向き合ってきた歯科医の私がやってきたことと重なります。

 

川下剛史(かわしたたけし)で検索すると彼のホームページ見つけられます。

 

累計100万部突破しているそうです。医療ドラマになってくれれば嬉しいですね。

興味なる方は、まずは下記にリンクから第一巻を購入してみてくださいね。余裕のある方は全巻セット!

Kindle版、紙コミックの両方発売されています。

 

私のところには全巻義理の息子から届けられ、待合室に置いて貸出してます。

私的は非常に面白く興味を持って読みました。