~元記事~
北海道美唄市で2010年1月、朝倉清司さん=当時(80)=を車でひいて死亡させ、遺体を24キロ引きずって逃げたとして、自動車運転過失致死罪などに問われた左官業、松本英樹被告(48)に、札幌地裁(園原敏彦裁判長)は9日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
検察側は論告で「事故は回避可能。人をひいて巻き込んだと認識しながら走り続けた」と指摘。
弁護側は「道路に倒れていた被害者を発見し、避けるのは不可能。衝突したのも雪の塊と思った」と過失やひいた認識を否定。車検が切れていた道路運送車両法違反の罪など一部は認めた。
起訴状によると、松本被告は1月2日午後6時15分ごろ、美唄市を乗用車で走行中、前をしっかり見ず、倒れていた朝倉さんをひいて脳挫傷などで即死させ、そのまま逃げたとしている。
■コメント■
情報量が少ない記事です。
結果的に、有罪となった訳ですから「前方不注意」が認められた訳です。そうであれは3年は甘いと感じますね。
特に気になる記載は、"遺体を24キロ引きずって" の表記。
車から降りて、生死を確認して逃げたなら遺体でしょうけど、負傷者の状態を確認せずに逃げたのなら、結果的に即死状態と推定されても、引きずっている行為は進行形の傷害行為です。もう少し重い判決をお願いしたいですね。