2024年6月8日(土)、「2024年旅行② 東京研修旅行2」記事の続きです。
「東京メトロ 日本橋駅」にて銀座線から東西線に乗り換えて、
「東京メトロ 九段下駅」で降りた僕。
九段下で思い出すのは、この曲ですね。
そして訪ねた場所は…
22年ぶりの靖国神社です。22年前は御朱印の存在など知らなくて、ただ参拝に来て、すぐに武道館へ移動したのでした。
靖国神社、こんなに大きな鳥居、こんなに広い参道だったのかとびっくりしました。この道路には警官が警備をしていて、気づいたら右の方々がいらっしゃいました。
一の鳥居から拝殿が見えません。この日の東京は暑くて、日陰を探して歩きました。
靖国神社の境内案内図です。
靖国神社の石碑です。この数日前に、この石碑はとあることで有名になりました。
しばらく進むと、大村益次郎像が見えてきました。空はほんと真っ青です。
大村益次郎さんの説明書きです。大村益次郎は長州藩に在籍し、その後、高杉晋作らとともに倒幕に身を投じ、戊辰戦争では、薩摩・長州連合を指揮して、倒幕に多大な功績を残した人だそうです。
手水舎です。
柄杓はありませんが。自身の手を洗い、その手で竹筒から流れる水を受け止め、それで口をゆすぎました。
大きな山門です。
三の鳥居があって、ようやく拝殿です。
拝殿です。
拝殿の隣に社務所がありました。
手書きの御朱印をいただいてきました。
22年前に行った記憶はあるのですが、その風景は全く覚えていませんでした。
記憶の曖昧さを感じました。
再訪問してみると、いろいろと気づかされることがあることがわかりました。
参拝できて、良かったです。
では!