2023年10月14日(土)、東京研修旅行の記事の続きです。
明治神宮を後にした僕は、
原宿駅から山手線に乗り、
代々木駅で中央線各駅停車に乗り換え、
千駄ヶ谷駅まで行きました。
目的地は「東京体育館」です。
千駄ヶ谷駅です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240314/22/siokaradaisuki/8f/3b/j/o1080081015413057389.jpg?caw=800)
東京体育館の入口です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240314/22/siokaradaisuki/5d/fb/j/o1080081015413057392.jpg?caw=800)
プールやジムのあるエリアの入口です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240314/22/siokaradaisuki/13/96/j/o1080081015413057396.jpg?caw=800)
エントランスホールです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240314/22/siokaradaisuki/92/98/j/o1080081015413057398.jpg?caw=800)
東京体育館へ行った目的は、
プールです。
東京オリンピックに向けて改修工事が入ると知ったのが数年前。
それ以来です。
ここのプールの魅力は長水路(50m)プールの深さが2m20cmあって、
足がプールの床につかないことです。
なので50m泳ぎ切れない人は泳げませんし、
50m泳いだ先も休めるわけではないので、
実質100m泳ぎ切れないとダメなわけです。
スイミングを継続的にしている人は何kmも泳ぐわけですから、
100m泳ぎ切るなんて全然大したことないでしょうが、
僕みたいな40代からスイミングを始めた人にとっては、
足のつかないプールは、ドキドキワクワクなんですね。
そのドキドキワクワクが欲しくなって東京体育館プールへ行ってしまいました。
今回、イオン飲料を持参してプールに行ったのですが、
東京体育館プールは水以外は持ち込み禁止でした。
知らなかったので、スタッフから注意を受けました。
僕が普段通っているプールはイオン飲料も持ち込みOKなんですよね。
プールによって違うんだなあ…
って思いました。
次回は要注意です。
ここはお風呂もあります。
先程の画像のエントランスホールに売店があり、
そこで携帯用ボディソープとシャンプーを買って入りました。
備え付けはありません。
アメニティはとてもきれいです。
久しぶりの東京体育館スイミングは、
とても楽しかったです。
時間制限があり、2時間までの利用となっています。
東京体育館を後にした僕は、
次に千駄ヶ谷駅と同じ場所にあるこの駅へ向かいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240314/22/siokaradaisuki/83/d4/j/o1080081015413057401.jpg?caw=800)
都営地下鉄、大江戸線、国立競技場前駅です。
大江戸線に乗りました。
では!