金玉神社 1月の御朱印(新潟県新潟市南区) | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2021年1月6日(木)、新潟県燕市にある「燕B&G海洋センター」にて、ひと泳ぎした僕は、


次に毎月恒例の、新潟県新潟市南区(旧・白根市)にある「金玉(きんぎょく)神社」へ、


1月の御朱印をいただきに、参拝してきました。


1月の「金玉神社」です。

新潟県内でも海沿いの方は雪が少なく、積雪量に差があります。

「金玉神社」にも先日降った雪の名残がありますね。

さて、1月の御朱印です。

左から「干支(寅)」「おせち」「木(9月)」だそうです。
どれもかわいらしいですか、

特に「トラ」と「おせちの具材」がかわいらしいと思いました。

「木」はシリーズものとなっており、木の形は一緒なのですが、

そこに加わる小さなアイテムが変わります。

今月は「凧上げ」と「犬」でした。

これらもよく見ると、かわいらしくて、趣がありますね。

作成しておられる方は、毎回考えるのも大変かと思いますが、

いただく方は、今月はどんな絵柄だろうか…

と楽しみであります。

御朱印は拝殿脇のケースの中に入れられており、

御朱印料を賽銭箱に納めた後、

料金が決まっているわけではなく、

自分の気持ちでお賽銭額を決めてよいのですが、

ケースから御朱印を取り出して、

自分で備え付けの筆ペンを使って、

参拝日を書き入れる仕組みになっています。

今年も毎月参拝に通おうかと思っています。

では!