2021年3月16日(火)、静岡・富山旅行の記事の続きです。
富山県富山市にある、越中八尾駅を後にした僕は、
娘のアパートに戻りました。
戻りましたら、嫁さん、娘、息子も起きていました。
そして4人で、朝食を摂りにいくことにしました。
娘のアパートから近く早朝から営業している店ということで、
コメダ珈珈琲富山呉羽店に行くことにしました。
そこで生まれて初めてのものを食べてみることにしました。
まず野菜サラダ。
野菜サラダは、もちろん生まれて初めてのものではありません(笑)
それは次です。
小倉あんトーストです。
正確には「モーニングサービス 名古屋名物おぐらあん」と呼ぶみたいです。
ちなみにお皿には3人分が乗っていまして、
一つは嫁さんが注文した、
「手づくりたまごペースト」も乗っています。
小倉あんトースト、生まれて初めて食べてみましたが、
なかなか美味しかったです。
コメダ珈琲は、僕の住む長岡にもあるので、
今度地元でも食べてみよう。
コメダ珈琲は、今や、全国各地にありますね。
創業は、1968年1月。
創業者は、加藤太郎さん。
1号店は名古屋市で、「コメダ」の名称は創業者の家業が米屋で、
「コメ屋の太郎」にちなむものだそうです。
1970年からフランチャイズ展開を開始し、
1975年に法人として「株式会社コメダ珈琲店」を設立。
1993年にフランチャイズチェーン運営を目的として、
「株式会社コメダ」を設立したそうです。
2020年現在、「珈琲所コメダ珈琲店」は全国に881店舗あるそうです。
その他にも「甘味喫茶おかげ庵」などを初め、
新しい業務形態も今は模索しているようです。
ということで、ついでなので「コメダ珈琲」について調べてみました。
モーニングを終えた後は、
いよいよ娘の引っ越し作業に入ります。
では!