静岡・富山旅行 道の駅なんぶ(山梨県南巨摩郡南部町) | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2021年3月14日(日)、静岡・富山旅行の記事の続きです。

(この旅行はこれから静岡で暮らす息子の住居を決めるためのもので必要な旅行です)

新潟から静岡に向かうルートに際して、

いくつか考えられますが、

一番交通量の少ないルートを選択しました。

長岡ICから上越JCTまで北陸自動車道、

上越JCTから更埴JCTまで上信越自動車道、

更埴JCTから塩尻JCTまで長野自動車道、

塩尻JCTから双葉JCTまで中央自動車道、

双葉JCTから下部温泉早川ICまで中部横断自動車道、

下部温泉早川ICから南部ICまでは国道52号線、

南部ICから新清水JCTまで中部横断自動車道、

その後、清水連絡路、東名高速道路を通り、

静岡市内へ、

というルートを選択しました。

そしてここは山梨県南巨摩郡南部町。

中部横断自動車道、南部ICの近くにある「道の駅なんぶ」。
ここでひと休憩です。

実は山梨県内に入ると、この日は富士山がよく見えました。

富士山が見えるとテンション上がりますね。

ここ南部町からは、山の影に隠れ、富士山は見えません。
南部三郎光行公騎馬像がありました。
南部三郎光行は、平安時代後期から鎌倉時代前期にかけて存在した武将で、

源頼朝に仕えた武将だそうです。

ここ南部町はお茶の名産地で、

緑茶の試飲ができます。
山梨県を訪ねたのは、1998年以来で、

23年ぶりのことでした。

では!