忘年会第1弾 | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

今日は忘年会第1弾。

 

僕の職場の所属する部の忘年会。

 

僕は課長職なので、あらかじめ席が決められていました。

 

くじ引きが恒例の忘年会なのですが、

 

課長職の席には番号が置いてない…

 

くじ引きからはずすための指定席だったことがわかりました(笑)。

 

半分以上、20代が占める職場。

 

若者に景品が行き渡るためでしたら、仕方ない…

 

と思います。

 

若い人たちの思いをいろいろと聞けて、

 

楽しく飲むことができました。

 

でも、僕の周りにいた若い子たちは僕に気を遣っただろうなあ、と思います。

 

そんな歳になりました。

 

実は明日も忘年会。

 

連日ですので、身体を休めたいと思います。

 

最後に今世間を騒がしている大相撲の問題。

 

みんな主観で、自分の都合のいいように物を言っているように感じます。

 

実際のところがどうなのか、さっぱりわかりません。

 

マスメディアも中立性とはほど遠い姿勢で、

 

この国のマスメディアは、きちんと権力に対して対峙できるのか、

 

と不安になります。

 

感情論に流されず、大局に立ち、物事の行く末を見守り、物言いをする…

 

そういう観点から見ると、

 

不器用に見えますが、

 

貴乃花親方が一番その姿勢に近いのかなあ…

 

と、思っています。

 

最近の主観の強い物言いの人たち、片側報道に流れがちなマスメディアの姿勢を見ると、

 

大局に立つことの必要性をことさら感じます。

 

大局に立つとは、こういう側から見ると、こう見えるが、

 

こういう側から見ると、こう見える、というように、

 

様々な方向から見て分析することのように思います。

 

所詮、人間は主観の生き物。

 

中立性や絶対の真実などはないのだと思います。

 

ちょっとまじめなことを書いてみました。

 

明日から12月ですね。

 

また頑張りましょう!

 

では!