駅巡りシリーズ79 越後赤塚駅 | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

越後赤塚駅。

駅訪問日:2017年5月15日(月)。

駅所在地:新潟県新潟市西区

所属路線:JR東日本 越後線。

駅舎の画像です。


今から25年くらい前になりますか、僕はこの駅を夜に訪ねたことがあります。

僕はこの近辺の大学に通う大学生で、

アパートにて一人暮らしをしていました。

当時は田んぼのど真ん中にある、田舎の無人駅でした。

カエルの鳴き声がうるさかったことを記憶しています。

今も無人駅であることに変わりはないのですが、

駅前は大きく変化しました。

大学や専門学校、そしてニュータウンができ、

田んぼは、「みずき野」という、ニュータウンに変貌しました。

駅前の画像です。この道の先には、コンビニ、レストランなど、店が立ち並んでいました。

駅舎の中の画像です。

自動券売機で、最短距離切符を購入しました。

ホームに出てみます。ホームは島式で、跨線橋を渡ってホームに出ます。

ホーム、吉田方面。

新潟方面。駅の東側は、まだ田んぼが広がっていますね。

西側は新しい住宅が並んでいるのがわかりますね。

ホームにある待合室。

駅名標です。

ちょうど、E127系普通電車、新潟行きが入線してきました。

これも25年前にはなかった風景で、当時は全て115系でした。

学生の利用が今は多く、25年前の風景とは大きく異なっていました。

時が経てば、風景も変わるものですね。

では!