2016年駅巡りシリーズ 番外編① | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2016年に巡ってきた駅々。

最初は、一駅一駅、丁寧に紹介してきましたが、

10月30日に行ってきた、信越本線、青海川ー黒井  間は、

ひとまとめにして紹介してしまったので、

まだまだ載せていない画像が、何枚かあります。

それらを番外編として載せたいと思います。

まずは青海川駅(新潟県柏崎市・JR東日本 信越本線)。

駅舎は、中越沖地震の後、建て替えられて、

交番のような駅舎になっていましたね。

その交番のような駅舎に近づいて、駅名の部分を撮影してみました。

建て替えられた駅ですので、駅舎の中はきれいでした。乗車駅証明書発行機が設置されていますね。

乗車駅証明書をいただきました。

EF510牽引の貨物列車。下り列車が行ったと思ったら・・・

またすぐに下り貨物列車がやってきました。

同じ列車じゃないですよ。撮影しているホームが違うでしょ。

日本海縦貫線、貨物列車の走行は多いですね。

この青海川駅、海にとっても近い駅、駅から見える夕日はさぞかしきれいだろうと思って、

別日に夕日を見に行ったんでした。

日暮れ時のホーム(柏崎方向)。

日暮れ時の駅名標と日本海。

これは日が沈んですぐに撮った画像だったかな?  駅名が読み取れなくなりましたね。

長岡行きのE129系。帰宅時の電車、そして車内は暖か、という感じですね。

この青海川駅は谷間にあるのですが、駅の上を国道8号線が通っているのは、前回紹介しました。米山大橋ですね。

実はそのまた隣には、もう一つ、跨ぐ橋梁があります。

こちらは、北陸自動車道です。青海川の集落の上を二本の高架橋が架かっています。

最後に青海川駅の全景を!

谷間から丘の上に登り、まずは夕日が沈んで、夜を迎えつつある黄昏時の日本海を撮影。

青海川駅にピントを合わせてみました。黄昏時の駅は趣があっていいですね。

今度は、真冬の荒れた日本海とセットになった青海川駅に、

近々行って来ようと思っています。

今回の番外編は、青海川駅でした。

では!