□7/6前引け ○〔東京株式〕反落=コロナ拡大警戒や円安一服で(5日前場) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け:28,611.03円:-172.25円(-0.60%)値幅:150円
前引け:
始 値:28,709.57円
高 値:28,731.07円(09:00)  
安 値:28,581.08円(09:57)

前 引 け:値上がり:  870(39%)、値下がり:1,182(54%)、変わらず: 134(6%)

出 来 高: 3億9,696万株    
売買代金: 8兆7,197.5億円  

大取先物:28,590円(大取前営業日比-170円・-0.59%)・始値:28,780円・高値:28,820円(17:08)・安値 :28,550円(19:56) 値幅:220円 

夜間出来枚: 7,219枚(前営業日:11,260枚)

前引け:18,415枚(前営業日:21,089枚)

TOPIX              1,948.41   - 7.90(-0.40%)   
JPX日経インデックス400   17,541.53   -63.29(-0.36%)   
日経JASDAQ                 3,985.57   + 1.44(+0.04%)   
東証マザーズ               1,193.43   - 6.94(-0.58%)   
東証2部指数                7,701.69   +12.54(+0.16%)   
マザーズ指数先物           1,171      -10   (-0.85%)   

【市況】○〔東京株式〕反落=コロナ拡大警戒や円安一服で(5日前場)

 【第1部】新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感や外国為替市場での円安一服が相場の重しとなり、買いが手控えられる中、売りが優勢となった。日経平均株価は前営業日比172円25銭安の2万8611円03銭と反落して午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は7.90ポイント安の1948.41。
 

 54%の銘柄が値下がりし、40%が値上がりした。出来高は3億9696万株。売買代金は8719億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は鉄鋼、鉱業、情報・通信業などが下落。上昇は海運業、空運業、不動産業など。
 

 【第2部】上昇。出来高は9851万株。

(10時18分)

 

  取引開始から売り優勢の状態が続いている。日経平均株価は前営業日比73円安の2万8709円で始まった後、午前10時前には下げ幅が一時、200円超に広がった。ソフトバンクG〈9984〉、ファーストリテ〈9983〉の値がさ株2銘柄が下落している影響が大きい。
 

 5日は米国市場が休場となるため海外投資家の動きが鈍ると見込まれており、商いは薄い。市場関係者は「市場全体を動かすイベントがない。米株価指数は先週末に最高値を更新したが、日本株はデルタ株拡大と政府の支持率低下が懸念され、取り残されている」(中堅証券)と指摘していた。

 

(寄り付き)

 

   週明け5日午前の東京株式市場は、円高進行などを嫌気して売りが先行、日経平均株価は前営業日比73円71銭安の2万8709円57銭と、反落して始まった。
出典:時事通信
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