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・ピービーシステムズ(4447)【新規上場】ピー・ビーシステムズ 企業の基幹システムのクラウド化とＶＲシアター事業を展開
セキュアクラウドシステム事業では、企業の基幹システムのクラウド化を行う。売上高１００億円～５００億円規模の中堅企業が主な顧客層。
一方、ＶＲシアター「４Ｄ王」（３６０度のスクリーンに、切れ目なく３Ｄ映像を投影する特許技術を基にした移設可能なミニシアター。観客はヘッドマウントディスプレイを装着せずに、ＶＲ空間を体験できる）の技術開発、製造販売を中心に行うエモーショナルシステム事業も展開している。当面は内部留保優先の方針。
今１９年９月期は主力のセキュアクラウドシステム事業が順調増、まだ小規模のエモーショナルシステム事業も成長。販管費増を抑えて大幅増益となる見通し。調達資金は採用や人件費、社内システム投資、借入金返済などに充当予定。
比較銘柄はサーバーワークス（４４３４）兼松エレクトロニクス（８０９６）など。
［上場月日］９月１２日［市場］福証Ｑボード
［本社］〒８１２－０００７福岡県福岡市博多区東比恵３－３－２４
電話０９２－４８１－５６６９ ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｐｂｓｙｓｔｅｍｓ．ｃｏ．ｊｐ／
［代表］冨田和久（５６歳）［従業員］４８名［設立］１９９７年
［業種］情報・通信業（ＳＩ・ソフトウエア開発）
（百万円） 売上高 営業利益 経常利益 純利益 １株益￥ １株配￥
単本2018.09 1,485 24 14 -87 -75.3 0
単本2019.09予 1,800 150 130 130 99.3 0
単本2020.09予 2,000 165 140 135 100.8 0
単中2020.03予 800 60 50 50 37.3 0
セキュアクラウドシステム事業では、企業の基幹システムのクラウド化を行う。売上高１００億円～５００億円規模の中堅企業が主な顧客層。
一方、ＶＲシアター「４Ｄ王」（３６０度のスクリーンに、切れ目なく３Ｄ映像を投影する特許技術を基にした移設可能なミニシアター。観客はヘッドマウントディスプレイを装着せずに、ＶＲ空間を体験できる）の技術開発、製造販売を中心に行うエモーショナルシステム事業も展開している。当面は内部留保優先の方針。
今１９年９月期は主力のセキュアクラウドシステム事業が順調増、まだ小規模のエモーショナルシステム事業も成長。販管費増を抑えて大幅増益となる見通し。調達資金は採用や人件費、社内システム投資、借入金返済などに充当予定。
比較銘柄はサーバーワークス（４４３４）兼松エレクトロニクス（８０９６）など。
［上場月日］９月１２日［市場］福証Ｑボード
［本社］〒８１２－０００７福岡県福岡市博多区東比恵３－３－２４
電話０９２－４８１－５６６９ ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｐｂｓｙｓｔｅｍｓ．ｃｏ．ｊｐ／
［代表］冨田和久（５６歳）［従業員］４８名［設立］１９９７年
［業種］情報・通信業（ＳＩ・ソフトウエア開発）
（百万円） 売上高 営業利益 経常利益 純利益 １株益￥ １株配￥
単本2018.09 1,485 24 14 -87 -75.3 0
単本2019.09予 1,800 150 130 130 99.3 0
単本2020.09予 2,000 165 140 135 100.8 0
単中2020.03予 800 60 50 50 37.3 0
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※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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