☆彡「オンコセラピー・サイエンス(OTS)(4564)」先読み作戦指令室 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

先読み作戦指令室=OTC:塩野義などと新薬の臨床が順調に進展
当記事は、12月よりお友達登録の方向けに移行しました。
オンコセラピー・サイエンス(OTS)(4564)に注目したい。

 東大医科学研究所発の創薬ベンチャー。病気の遺伝子情報を活用して、その疾病が持つ特異的な分子を標的とした「分子標的治療剤」の開発を推進している。

 開発費先行業態から20年3月期も連結営業赤字が続くと見られるが、順調に新薬開発は進んでいる。

 具体的には(1)がんペプチドワクチン=塩野義製薬<4507.T>を導出先にした食道がん向け(日本)では第3相臨床試験を実施中で、第3四半期(10-12月)にマイルストーンを受領した。同じくライセンスアウト先が塩野義の膀胱(ぼうこう)がん向け(日本、欧州)は第2相、頭頸部がん向け(欧州)は第1/2相、固形がん向け(英国)は第1相(2)抗体医薬=滑膜肉腫(にくしゅ)向け(仏)は第1相終了、8月15日には国内でも第1相を開始すると発表した。導出先が協和キリン<4151.T>のアルツハイマー型認知症向け(欧州、日本)は第1相(3)低分子薬=白血病向け(米国)、乳がん向け(米国)は第1相の臨床中。

 株価は03年の上場以来、底値ゾーンとなっている90-100円台前半水準に到達しており、下値不安は乏しいなか、ここジリ高で底入れの足を見せてきた。継続的に商いをこなしており、新株予約権の行使促進のための株高意向もありそうだ。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

出典:モーニングスター社イメージ 2


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪