☆彡「岡藤ホールディングス(8705)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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岡藤ホールディングス(8705)の4~6月期は再び営業赤字に後退、今20年3月期は赤字、無配懸念

岡藤ホールディングスが13日に発表した20年3月期第1四半期累計(4~6月)連結決算は、営業収益が5億8800万円(前年同期7億2200万円)、営業損益は1億3300万円の赤字(同1300万円)で、営業赤字に後退した。

 主力の商品先物取引関連が市況、取引高が低調で、受取手数料、売買利益とも急減し赤字が拡大。外債販売中心の有価証券売買も大口取引が急減し赤字転落したのが響いた。為替を中心に証拠金取引受託が増収増益となったが、まだ全体を補う規模には至らなかった。

 商品先物取引受託は国内金市況の上昇から底入れする気配が見えるが、ピッチはなお鈍く、売買損益も流動的だ。有価証券売買も好転は難しい状況にある。ボラティリティ(変動率)が高まっている為替中心に証拠金取引受託の増勢は続きそうだが、商品取引、有価証券売買の落ち込みを補うことは難しい見通しだ。

 このため、上期(4~9月)、通期(19年4月~20年3月)はいずれも再び営業赤字に後退する公算が大きい。第1四半期に特別利益に投資有価証券売買益1億8700万円を計上したが、通期の最終収支はギリギリ水面程度か。

 このため東洋経済では、商品先物取引が前下期並みを前提とした四季報夏号の業績、配当予想を今回、表記のように下方修正する。


(百万円)   営業収益  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2019.03  2,666 15 37 168 16.2 3 
連本2020.03予 2,500 -200 -180 0 0.0 0 
連本2021.03予 2,700 0 20 20 1.9 0 
連中2018.09  1,343 -4 6 -12 -1.3 0 
連中2019.09予 1,200 -150 -140 50 4.7 0 

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