☆彡8/8【前場動いた株】 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【前場動いた株】 価格は前引け時点のもの

*青木あすなろ建設<1865> 1088カ -
TOB価格1210円にサヤ寄せの動き続く。

*ジャストシステム<4686> 4265 +700
第1四半期大幅増益決算がサプライズに。

*サンデンホールディングス<6444> 552 +80
流通システム子会社の売却を発表。

*テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1100 +150
経常利益段階では第1四半期2ケタ増益に。

*enish<3667> 850 +110
売り方の買い戻しが続く格好に。

*ウィルグループ<6089> 925 +101
第1四半期営業益は倍増へ。

*オプトラン<6235> 2905 +307
上半期決算の高い進捗率が好感される。

*曙ブレーキ工業<7238> 141 +14
財務基盤整備にメドなどの報道を材料視か。

*レーザーテック<6920> 5500 +490
連続大幅増益や増配見通しを評価。

*朝日ネット<3834> 719 +63
第1四半期は5割超の営業増益に。

*東京応化工業<4186> 3655 +285
上半期減益決算も通期計画比進捗率は順調。

*住友大阪セメント<5232> 4315 +305
第1四半期は市場想定の減益に対して増益を確保。

*コムシスホールディングス<1721> 2756 +184
第1四半期は約3割の経常増益に。

*ヨコオ<6800> 2558 +163
円高前提へ見直しながら業績予想を上方修正。

*オプトホールディング<2389> 1701 +106
業績下方修正も悪材料出尽くし感が優勢となる。

*LIFULL<2120> 505 +31
4-6月期の大幅増益が好感される形。

*大日本印刷<7912> 2261 +132
第1四半期は2ケタ増益決算に。

*日本マイクロニクス<6871> 805 -201
業績下方修正で4-6月期に続き7-9月期も営業赤字見通しに。

*アイスタイル<3660> 616 -121
投資負担増による今期の赤字転落見通しを嫌気。

*じげん<3679> 677 -115
第1四半期営業10%増益も市場の期待値には届かず。

*マクロミル<3978> 1035 -169
今期営業減益見通しで市場予想も下振れ。

*丸井グループ<8252> 2015 -290
第1四半期増益率は想定よりも低水準に。

*MS-Japan<6539> 1567 -215
第1四半期営業10%増も出尽くし感が先行する格好に。

*IHI<7013> 2081 -227
第1四半期の大幅減益決算ネガティブ視。

*ニッパツ<5991> 739 -50
第1四半期大幅減益決算で業績予想を下方修正。

*ラウンドワン<4680> 1524 -101
第1四半期の米国事業伸び悩みをマイナス視か。

*JXTGホールディングス<5020> 450.6 -28.5
原油相場の先行き懸念であらためて売り優勢に。

*シャープ<6753> 1109 -70
JPX日経400に新規採用とならず失望感も。

*コカコーラBJI<2579> 2501 -149
のれん減損などで通期営業損益は赤字に下方修正。

*スシローGHD<3563> 6380 -340
業績上方修正も想定線で目先の出尽くし感が先行へ。

*三浦工業<6005> 2724 -140
第1四半期は約2割の経常減益に。

*ユーグレナ<2931> 945 -48
本日第3四半期決算発表を予定しているが。

*ソフトバンクグループ<9984> 5083 -105
第1四半期上振れ決算もサプライズ限定的で買い材料視されず。

*アドバンテスト<6857> 4245 +150
SOX指数続伸などで半導体関連には買い戻しも。

*SUMCO<3436> 1256 +40
決算受けて前日に急落も半導体株高で買い戻し。

*オリエンタルランド<4661> 15120 +145
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

*日本サード<2488> 907 +77
第1四半期の営業利益は前年同期比の約2.5倍でサプライズ感も。

*NATTY<7674> 3510 +115
19年6月期の営業利益は前期比88.1%増、
20年6月期の営業利益も同35.8%増益を計画。

*イーエムネットJ<7036> 5540 +580
19年12月期の上期の営業利益は前年同期比37.3%増、1対2の割合の株式分割も好感。

*Amazia<4424> 3685 +385
19年9月期第3四半期の営業利益は前年同期の約20倍で通期計画を超過。

*シンバイオ製薬<4582> 568 -28
19年12月期の通期計画を下方修正、
営業損失は従来の35.87億円から37.80億円に拡大。

*フルヤ金属<7826> 2976 -459
20年6月期の営業利益見通しは前期比25.6%%減の33.20億円に。

*タカギセイコー<4242> 2716 +235
上期業績予想を上方修正、営業利益は従来の6.00億円から7.90億円に引き上げ。

*シダックス<4837> 231 +7
20年3月期第1四半期の営業損益は6.80億円の黒字(前年同期は9.67億円の赤字)に。

*セリア<2782> 2482 +4
国内証券が目標株価を2800円から2500円に引き下げ。

*手間いらず<2477> 3950 +165
業績評価の動きが続く。

出典:フィスコ イメージ 2


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SION投資研究所
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