先読み作戦指令室=幼児活動研究:10月からの幼児教育・保育の無償化もチャンスに
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・幼児活動研究会(2152)をマークしたい。
これまでにない全く新しい教育プログラム「YYプロジェクト」を軸に全国の幼稚園、保育園で体育指導、スポーツクラブ、サッカークラブ、体操クラブも運営、保育所・塾の運営、旅行企画・手配業務、幼稚園・保育園経営コンサルティングなど子どもに携わる幅広い事業で展開。
20年3月期単体の営業利益は12億8000万円(前期比1.9%増)、純利益は8億3000万円(同1.4%増)の見通しだが、第1四半期(4-6月)はそれぞれ2億8000万円(前年同期比5.7%増)、1億8800万円(同15.1%増)と増益の好スタートを切った。「10月から予定されている幼児教育・保育の無償化は幼稚園・保育園の選択や子どもへの教育費の増加につながると思われ、当社の担う役割がますます大きくなるものと考えている」(第1四半期決算短信)と今後の事業環境も明るく推移しよう。
期末配当は14円(前期末14円)の計画だが、増益を続けており、今後の業績推移次第では、増配継続期待も出てきそうだ。
株価は6月20日に1098円高値を付けたあと、下落したが、7月9日に928円まで押してから底入れ反転した。5・25日、13・26週、12・24か月移動平均線の上昇トレンドにも変化はない。
6月末の保有自己株式は1364株だったが、8月1日に18万株を追加取得、株式需給も改善している。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
これまでにない全く新しい教育プログラム「YYプロジェクト」を軸に全国の幼稚園、保育園で体育指導、スポーツクラブ、サッカークラブ、体操クラブも運営、保育所・塾の運営、旅行企画・手配業務、幼稚園・保育園経営コンサルティングなど子どもに携わる幅広い事業で展開。
20年3月期単体の営業利益は12億8000万円(前期比1.9%増)、純利益は8億3000万円(同1.4%増)の見通しだが、第1四半期(4-6月)はそれぞれ2億8000万円(前年同期比5.7%増)、1億8800万円(同15.1%増)と増益の好スタートを切った。「10月から予定されている幼児教育・保育の無償化は幼稚園・保育園の選択や子どもへの教育費の増加につながると思われ、当社の担う役割がますます大きくなるものと考えている」(第1四半期決算短信)と今後の事業環境も明るく推移しよう。
期末配当は14円(前期末14円)の計画だが、増益を続けており、今後の業績推移次第では、増配継続期待も出てきそうだ。
株価は6月20日に1098円高値を付けたあと、下落したが、7月9日に928円まで押してから底入れ反転した。5・25日、13・26週、12・24か月移動平均線の上昇トレンドにも変化はない。
6月末の保有自己株式は1364株だったが、8月1日に18万株を追加取得、株式需給も改善している。
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出典:モーニングスター社
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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