★東京外国為替市場概況・12時 ドル円、方向感ない | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 8日の東京外国為替市場でドル円は方向感がない。12時時点では106.14円とニューヨーク市場の終値(106.27円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。中国人民銀行が公表した基準値は7元を超えたものの、市場の想定よりは元高寄りだったとの見方から米中対立のさらなる激化はひとまず避けられるとみられ、株価が反発。日経平均株価は160円超上昇し、米10年債利回りも1.70%台から1.74%台まで上昇するにつれてドル円も106.00円から106.30円まで値を上げた。一方、昨日欧州序盤の高値水準106.32円付近をバックに戻りを売りたい向きは多く、上値も限定的となっている。

 豪ドルは底堅い動き。基準値公表後に全般リスク・オンの動きとなり、対ドルでは0.6746米ドルから0.6783米ドル、対円では71.57円から72.10円まで反発した。7月中国貿易収支が輸出入ともに市場予想よりも良好だったこともサポートとなっている。

 ユーロ円はもみ合い。12時時点では119.00円とニューヨーク市場の終値(119.02円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。118.81円まで下げた後は119.15円まで反発するも、一巡後は上値が重くなるなど総じてドル円につれた動きとなった。

 ユーロドルは小動き。12時時点では1.1210ドルとニューヨーク市場の終値(1.1199ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため、ユーロドルは1.12ドル台前半での取引となった。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:106.00円 - 106.30円
ユーロドル:1.1197ドル - 1.1214ドル
ユーロ円:118.81円 - 119.15円

出典:FXi24


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