□7/31大引け ◎〔東京株式〕反落=米中摩擦の再燃警戒で・FOMC前に買い手控え(31日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【指標】

大引け:21,521.53円-187.78円(-0.86%)値幅:113円
前引け:21,497.99円-211.32円(-0.97%)値幅:102円
始 値:21,526.38円
高 値:21,589.11円(14:07)
安 値:21,476.07円(11:23)

騰落銘柄数:値上がり:547(25%)、値下がり:1,525(70%)、変わらず:78(3%)
前 引 け:値上がり:548(25%)、値下がり:1,508(70%)、変わらず:81(3%)

出 来 高 : 13億5,088万株   前引け:5億7,321万株
売買代金 :  2兆6,650.27億円 前引け:1兆1,260.41億円

大取先物:21,550円(大取前営業日比:-110円)(-0.51%)・始値:21,630円・高値:21,630円(16:30)・安値:21,440円(11:09) 値幅:190円

夜間出来高:16,173枚(前営業日:7,636枚)

前引け:35,620枚(前営業日:24,997枚)

現物引値の21,510円から、15:09に21,540円で板調整、引けは、21,550円で、1,443枚、期近もの出来高は:61,948枚。(前営業日:41,776枚)
期近もの日中出来高は、45,775枚。(前営業日:34,140枚)前場:19.447枚・後場:26,328枚


TOPIX          1,565.14 -10.44(-0.66%) 前引け: 1,564.73 -10.85(-0.69%)
JPX日経インデックス400 13,921.46 -80.55(-0.58%) 前引け:13,906.38 -95.63(-0.68%)
JASDAQ平均 3,484.19 +13.11(+0.38%) 前引け: 3,473.98 +2.90(+0.08%)
マザーズ指数 904.92 +1.64(+0.18%) 前引け: 899.16 -4.12(-0.46%)
東証2部指数 6,724.34 +38.26(+0.57%) 前引け: 6,701.47 +15.39(+0.23%)


マザーズ指数先物:889(+ 7・+0.79%)・始値: 882・高値: 890(13:51)・安値: 874(22:35) 値幅:16 07/31 15:15
         878(- 4・-0.45%)・始値: 882・高値: 882(16:30)・安値: 874(22:35) 値幅: 8 07/31 11:30
875(- 7・-0.79%)・始値: 882・高値: 882(16:30)・安値: 874(22:35) 値幅: 8 07/31 05:30

882(+ 5・+0.57%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 15:15
         885(+ 8・+0.91%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 05:30 
880(+ 3・+0.34%)・始値: 877・高値: 880(00:48)・安値: 877(16:30) 値幅: 3 07/30 11:30


【市況】 
【第1部】米中貿易摩擦の再燃への警戒感を背景に海外株が下落したことを受けて、売りが優勢となった。日経平均株価は前日比187円78銭安の2万1521円53銭、東証株価指数(TOPIX)は10.44ポイント安の1565.14と、いずれも反落した。

 銘柄の71%が値下がりし、値上がりは25%だった。出来高は13億5088万株、売買代金は2兆6650億円。

 業種別株価指数(33業種)は、海運業、倉庫・運輸関連業、輸送用機器の下落が目立った。上昇は医薬品、電気・ガス業、金属製品など。

 個別銘柄では、トヨタ、デンソーが軟調。任天堂、キーエンス、ファナックが値を下げた。東エレク、村田製は小幅安。ファーストリテ、ソフトバンクGが売られた。郵船、川崎船、三菱倉は軟化した。半面、ソニー、アンリツ、バンナムHDが買われた。第一三共が値を上げ、LIXILGも堅調。ZOZOが急伸。東電力HDはしっかり。

【第2部】続伸。東芝がにぎわい、明豊ファシリは急騰した。半面、Jトラストは軟調だった。出来高9810万株。


 中国で米中閣僚級協議が開かれる中、トランプ米大統領が「中国は米国の農産物を購入する約束を果たしていない」とツイッターに投稿。トランプ氏が中国をけん制する姿勢を示したことで貿易摩擦再燃への警戒感が広がり、投資家心理が悪化した。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることもあり、買い手控えのムードが広がる中、利益確定売りに押された。市場関係者は「パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見内容によっては円高が進むことも予想される。市場参加者は動きづらい」(大手証券)と指摘した。

 相場全体に頭打ち感が強まる中、企業決算の内容に反応した個別銘柄の売買が目立った。輸送用機器株が売られる一方、医薬品株は逆行高となった。

 225先物9月きりは軟調。海外株安を嫌気し、午前から売りが優勢。午後は、日銀によるETF買いへの思惑もあり、売り買い交錯となった。 
出典:時事通信



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