★東京外国為替市場概況・17時 ポンドドル、下値を広げる | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 29日午後の東京外国為替市場でポンドドルは下値を広げる。17時時点では1.2337ドルと15時時点(1.2365ドル)と比べて0.0028ドル程度のポンド安水準だった。上値重く推移していたところに、ラーブ英外相の発言「EUが意固地のままでいるならば、我々は合意なき離脱にむけて準備をしなくてはならない」が伝わると、無秩序な英・EU離脱への警戒感の高まりにポンド売りが強まった。17時過ぎには2017年3月17日以来の安値となる1.2332ドルまで下落した。
 また、ポンド円が133.99円まで下値を広げ、ユーロポンドは0.9017ポンドまでポンド安・ユーロ高が進んだ。

 ユーロドルは小安い。17時時点では1.1120ドルと15時時点(1.1126ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。軟調なポンドドルにつれ安となり1.1118ドルまで日通しの安値を更新。もっとも、26日安値1.1112ドルから25日安値1.1102ドルが支持帯として意識され、ユーロポンドの買いも支えに下げ渋った。

 ドル円はじり高。17時時点では108.65円と15時時点(108.61円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。対ポンドを中心としたドル買いの動きに沿い、108.67円付近まで買い戻された。プラスに浮上した時間外のダウ平均先物も支えに。しかしながら、108円後半に観測される売りオーダーの前に買いの勢いは強まらなかった。

 ユーロ円は17時時点では120.82円と15時時点(120.85円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:108.42円 - 108.72円
ユーロドル:1.1118ドル - 1.1139ドル
ユーロ円:120.76円 - 120.96円

出典:FXi24


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