◇今晩のNY株の読み筋=パウエルFRB議長など要人発言に注目 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

17時28分配信 モーニングスター
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 25日は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長やウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁など要人発言の機会が多い。米利下げに対する思惑を左右する発言があるか注目だ。米先物取引所大手CMEグループが公表している「FED WATCH」では、7月の利下げ確率が41%となっており、利下げは織り込み済みとは言い難い。利下げに前向きな発言があれば利下げによる景気回復期待が高まり、相場の支えになりそうだ。このほかの各連銀総裁では、ブラード米セントルイス連銀総裁が今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を有しているが、発言機会は取引時間終了後となる。引き続き、米中通商問題やイラン関連の報道には注意が必要だ。

<主な米経済指標・イベント>

経済指標=4月S&Pコアロジック・ケース・シラー米住宅価格指数、米5月新築住宅販売件数、米6月消費者信頼感指数
要人発言=パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁が発言

(日付は現地時間)

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出典:モーニングスター社イメージ 2


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