◇【市況】米国株見通し:米国とイランの対立の行方注視 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2019年06月21日18時31分
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NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

S&P500先物  2955.00(- 5.00) (18:10現在)
ナスダック100先物  7750.75(-22.00) (18:10現在)


 18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は30ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比0.20ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、21日の米株式市場は売り買い交錯で始まりそうだ。

 前日は米国とイランの軍事衝突の懸念で上値が限られたとされており、本日も両国の対立の行方が最たるリスク要因になろうか。本日ここまでは、米NYタイムズが「トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃を承認したが、発動は撤回」と伝え、そのほか「トランプ大統領はイランに攻撃が迫っていると警告、交渉を呼びかけ」などの報道もみられる。NY原油先物は、中東情勢の緊迫化懸念から買い継続の展開が見込まれる。

 本日発表となる米国の経済指標は、6月製造業PMI速報値、6月サービス業PMI速報値、5月中古住宅販売件数。PMIは製造業が前月から横ばい、サービス業がやや改善が見込まれ、中古住宅販売は増加が予想されており、株式市場にはややポジティブな材料となる可能性がある。

出典:フィスコ イメージ 2


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