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【前場動いた株】 価格は前引け時点のもの
*ニーズウェル<3992> 848 +57 東証1部昇格後は機関投資家の資金流入なども期待で。 *トランザクション<7818> 945 +54 W TOKYOとの資本業務提携を好感。 *ワイヤレスゲート<9419> 516 +28 個人向けモバイルセキュリティアプリリリースで前日から続伸。 *ダブル・スコープ<6619> 1565 +82 前日は下ヒゲで下げ渋り、買い戻し優勢に。 *フィード・ワン<2060> 192 +9 低位株物色の流れ波及で前日から動意づく。 *七十七銀行<8341> 1524 -100 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。 *ディー・エル・イー<3686> 211 -13 業績予想を修正、本業ベースの下方修正を嫌気。 *日本通信<9424> 177 -10 週末要因から短期資金の換金売りが優勢。 *エイチーム<3662> 1175 -62 足元の業績懸念強く、戻りの鈍さを嫌気へ。 *スシローグローバルホールディングス<3563> 6270 -330 引き続き大株主の売出による需給悪化を警戒で。 *ネクソン<3659> 1547 -81 親会社の身売り交渉不調が伝わる。 *ファンケル<4921> 2845 -144 中国のEC取り締まり強化で化粧品関連には警戒感。 *広島銀行<8379> 508 -25 銀行株売安の流れの中で5月安値水準割り込み。 *ウィルグループ<6089> 919 -42 前日はIFRSベースの決算発表きっかけに上昇も。 *ピジョン<7956> 4405 -200 インバウンド関連が軟調な流れに乗る。 *大和ハウス工業<1925> 3236 -140 みずほ証券では投資判断を格下げしている。 *串カツ田中ホールディングス<3547> 2060 -89 売出株の受渡期日迎えて需給悪化へ。 *コーセー<4922> 17760 -760 中国のEC規制による影響懸念でインバウンド関連安い。 *ペプチドリーム<4587> 5410 -230 特に材料も観測されず需給要因が中心か。 *ベクトル<6058> 1054 -43 前日は自律反発の動きも上値は重く。 *いちご<2337> 325 -13 リバウンド一巡感から戻り売りが優勢に。 *サニックス<4651> 233 -9 廃プラ関連として前日に上昇の反動も。 *キーエンス<6861> 65440 +1360 昨日は投資判断格下げの動きなどで軟調推移。 *資生堂<4911> 8450 -279 化粧品メーカーは一斉安の展開に。 *三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 504.3 -3 米長期債利回りは一時2%の大台割れに。 *国際石油開発帝石<1605> 991.7 +34.9 NY原油相場の上昇で石油関連株が高い。 *日本社宅サービス<8945> 941 +96 東証1部への市場変更発表を好感。 *シンクレイヤ<1724> 1120ウ 19年12月期業績予想開示で期待はく落。 *ワイエスフード<3358> 298 +80 北九州がIR有力候補との報道で思惑買い。 *フジタコーポ<3370> 940 -63 北海道IR関連と。ワイエスフードに資金シフトか。 *コスモ・バイオ<3386> 1007 +103 鶏卵バイオリアクター用いたタンパク質受託製造事業を開始。 *ips<4390> 1363 +187 子会社がフィリピンで5Gに用いる周波数の割当通知を受領。 *Amazia<4424> 3165 -340 大和投信の保有比率低下、変更報告書。 *GDH<4437> 4080 +205 NTT東日本と不動産業界のIT活用推進で業務協定。 *Sansan<4443> 5620 +150 一部メディアのCFOインタビューも材料視。 *ブランディング<7067> 2958カ - 本日上場。公開規模小さく初値持ち越しか。 *タツミ<7268> 472 +70 本日も一時ストップ高。電動ブレーキ部品の量産化報道で。