○重要:仏ルノー、日産の改革案に賛成=委員会2席獲得で合意☆差替 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

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【パリ時事】フランス自動車大手ルノーは20日、・日産自動車(7201)が25日に開く株主総会で、同社の企業統治改革に関する議案に賛成すると明らかにした。ルノーが賛成の条件としていた、日産が設置する委員会にジャンドミニク・スナール会長とティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)の2人が参加することで、両社が合意したため。

 日産は、前会長カルロス・ゴーン被告の不正問題を受け、社外取締役に強い経営監視権限を与える「指名委員会等設置会社」に移行するための定款変更を総会に諮る。「指名」「報酬」「監査」の3委員会を設置し、社外取締役が中心となって役員人事や報酬などを決定する。

 日産はルノーからスナール会長を迎える案を提示したが、ルノーはボロレCEOも加わらなければ関連議案の採決を棄権する意向を示していた。

 ルノーは声明で「2人を委員会に加えるとの日産の決定を歓迎する。この合意はアライアンス(連合)内での対話と相互尊重の精神を裏付けた」とした。

 ルノーは日産に43%を出資する筆頭株主。ルノーが総会での採決を棄権した場合、定款変更の議案は不成立となり、企業統治改革が頓挫する恐れがあった。

 日産の西川広人社長は20日夜、東京都内で記者団に対し、ルノーの賛成表明に関して「われわれの狙いは十分に理解を得られていると思う」と述べた。

出典:時事通信イメージ 2


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