★東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 20日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では107.58円とニューヨーク市場の終値(108.10円)と比べて52銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが1.97%台まで低下幅を広げるにつれて一時107.55円と本日安値を付けた。1月4日安値の107.52円が目先のサポートとして意識されると、日経平均株価が150円超上昇するなど株高を支えに107.79円付近まで下げ渋った。
 ただ、日銀が金融政策の現状維持を決定したことを確認すると、再び仕掛け的な売りが観測され、107.56円近辺まで押し戻された。

 ユーロ円も戻りが鈍い。12時時点では121.22円とニューヨーク市場の終値(121.36円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様の展開に。121.11円を底に121.30円台を回復するも、日銀の金融政策発表後は戻り売りに押された。
 なお、豪ドル円はさえない動き。ロウ豪準備銀行(RBA)総裁が「さらなる利下げは非現実的ではない」と発言すると74.13円まで下押しした。

 ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1267ドルとニューヨーク市場の終値(1.1226ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が再び下落すると買いが強まり、一時1.1269ドルと日通し高値を付けた。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:107.55円 - 108.14円
ユーロドル:1.1226ドル - 1.1269ドル
ユーロ円:121.11円 - 121.51円

出典:FXi24


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