◇今晩のNY株の読み筋=FOMCおよびパウエルFRB議長の会見に注目 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

17時28分配信 モーニングスター
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 きのうの米国株式市場は、トランプ大統領がツイッター投稿で、月末のG20(主要20カ国・地域)首脳会議に合わせ、中国の習近平国家主席と会談することを明らかにし、リスク回避姿勢が後退。主要3指数は揃って上昇した。

 きょうの米株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)およびパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見が焦点となりそうだ。市場では今回は政策金利を据え置き、7月FOMCで利下げとの見方が大勢となっているが、この間にはG20首脳会議および米中トップ会談、米6月雇用統計、パウエル議長の米議会証言など金融政策決定に影響を及ぼし得るイベントが控えている。このため、パウエル議長は現時点で利下げに言質を与えるような見解は示さないとの見方が根強い。株式市場はやや利下げ催促ムードに傾いているきらいがあり、パウエル議長の発言が慎重なものとなれば失望売りが出る公算が大きい。

 ただ、経済成長鈍化の兆しがあることからFOMC内でも予防的な利下げの可能性を示唆するメンバーもおり、今会合で利下げに踏み切るとの見方もある。サプライズ利下げや7月利下げの確度が高まるような見解が示されれば、一段の株高が進む可能性もある。

<主な米経済指標・イベント>

FOMCおよびパウエルFRB議長会見
オラクルなどが決算発表予定

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

出典:モーニングスター社イメージ 2


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