「急発進防止装置」関連銘柄まとめ | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

高齢ドライバー事故対策に政府動く 
2019/6/17 18:05 FISCO
当記事は、「お気に入り登録(ファン登録)の方向け」です。
 高齢ドライバーによる急発進などの運転操作ミスから重大な交通事故が多発していることを受け、政府が高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針であることが明らかとなった。異常な急発進に対しての自動ブレーキや、ペダルの踏み間違い防止機能が搭載された車種に限り高齢者の運転を可能とする。一部は装置の後付けも可能で、東京都が踏み間違え防止装置の購入補助を実施とされ、他の自治体にも拡大しそうだ。

 既に関連株として、装置の後付け特需が期待されるカー用品店の・バッファロー(3352)などが急動意を示している。カー用品店、自動車ディーラー、ガソリンスタンド、装置開発と関連銘柄は広く、これらの銘柄は通常は出来高が薄いために株価の動きが激しくなり、投資家の注目を集めやすい。
急発進防止装置関連は、誤発進防止関連、ベダル踏み間違え防止関連とも称され、個人投資家にわかりやすい物色テーマ。過去の相場テーマとして人気化したドライブレコーダー関連、逆走防止関連と類似し、意外と息の長い物色テーマになる可能性もあるだろう。

関連銘柄 15件

2754 JQスタンダード 東葛ホールディングス
ホンダ系自動車ディーラー
404
6/17 15:00
-2 (-0.49%)
時価総額 1,955百万円
ホンダカーズ東葛が中核の持株会社。ホンダの新車販売や中古車販売、車検・点検・整備・修理を展開。また、生保・損保代理店や板金塗装も展開。19.3期3Q累計の売上高は横ばい。利益は自動車販売での販管費が重し。 記:2019/04/15

3186 東証1部 ネクステージ
中古車販売大手、東海から全国展開
1,238
6/17 15:00
+11 (0.9%)
時価総額 90,114百万円
中古車販売大手。車種別の専門店化、大型店舗化で高成約率を実現。買取事業の拡大・ローコスト運営で高収益体質。車検・整備設備等に資本投入。UNIVERSE名古屋等を新規出店。19.11期1Qは2桁増収増益。 記:2019/04/18

3190 JQスタンダード ホットマン
宮城地盤のカー用品店
574
6/17 15:00
-23 (-3.85%)
時価総額 4,179百万円
イエローハットやTSUTAYAなどをフランチャイズ展開するメガフランチャイジー企業。宮城県地盤。車検獲得の強化等に取り組む。降雪でスタッドレスタイヤは需要増。売上原価減少。19.3期3Qは2桁増益。 記:2019/04/18

3352 JQスタンダード バッファロー
埼玉地盤のカー用品店
1,494
6/17 15:00
-124 (-7.66%)
時価総額 3,332百万円
埼玉と東京でオートバックスセブンのフランチャイズ15店舗を運営。新車・中古車販売や、カー用品販売・取付、自動車保険、修理などを展開。新中計では24.3期経常利益10億円を展望。19.3期実績は各利益急伸。 記:2019/05/15

3987 マザーズ エコモット
急激な加速度を検知し、動画データと月間の運転評価レポートを自動配信
1,538
6/17 15:00
+29 (1.92%)
時価総額 7,752百万円
IoTインテグレーション事業を展開。融雪システム遠隔監視ソリューション等を手掛ける。豊富なサービス運用実績が強み。インテグレーションソリューションは売上伸長。ストック売上増。19.3期3Qは2桁増収。 記:2019/03/20

4440 マザーズ ヴィッツ
自動車の「機能安全開発」が事業の柱の一つ
6,100
6/17 15:00
+50 (0.83%)
時価総額 11,041百万円
組込み製品のソフトウェア及びリアルタイムOSの受託開発と販売、組込みソフトウェア等の研究開発 記:2019/03/01

6629 JQスタンダード テクノホライゾン・ホールディングス
「ドライバーモニターシステム」を持つ
454
6/17 15:00
-4 (-0.87%)
時価総額 9,561百万円
タイテック、エルモ等を傘下に収める持株会社。光学事業、電子事業を展開。オプト・エレクトロニクス技術等が強み。19.3期は2桁営業増益。電子事業は堅調。FA関連機器は国内機械メーカーからの受注が増加。 記:2019/05/30

6707 東証1部 サンケン電気
ドライブレコーダーに使われるLSIを製造
2,215
6/17 15:00
-5 (-0.23%)
時価総額 55,596百万円
デジタル家電、自動車向けパワーICなど半導体デバイスが主力。パワーシステムも。パワーデバイス技術が強み。構造改革実施。パワーシステム事業は黒字転換。不採算製品の撤退等が寄与。19.3期3Qは営業増益。 記:2019/03/26

6750 東証1部 エレコム
ドライブレコーダー協議会の参加企業
3,415
6/17 15:00
-55 (-1.59%)
時価総額 148,928百万円
PC・デジタル周辺機器メーカー。マウスやUSBメモリ等で国内販売台数トップ。グローバル展開を積極化。VRなど新領域の製品を拡充。TV・AV関連は売上堅調。テレビアンテナが需要増。19.3期3Qは2桁増益。 記:2019/04/23

6769 JQスタンダード ザインエレクトロニクス
ドライブレコーダーに使われるLSIを製造
894
6/17 15:00
+3 (0.34%)
時価総額 11,032百万円
ファブレスの半導体メーカー。テレビ内の画像情報伝送技術でデファクトスタンダードを確立。車載機器向け超高速伝送技術も。民生機器向け製品は出荷伸長。中国市場向けが伸びる。販管費減少。18.12期は黒字転換。 記:2019/03/26

6902 東証1部 デンソー
ドライブレコーダー協議会の参加企業
4,460
6/17 15:00
-15 (-0.34%)
時価総額 3,514,212百万円
国内最大の自動車部品メーカー。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列だが、トヨタ系列以外への販売も多い。将来を睨んで電動車部品の投資にアクセル。19.3期は4Qに発生した想定外の費用が利益を下押し。 記:2019/05/09

6916 東証1部 アイ・オー・データ機器
ドライブレコーダー協議会の参加企業
1,060
6/17 15:00
-57 (-5.1%)
時価総額 15,730百万円
メモリ、ストレージ、液晶ディスプレイなどスマホ・TV・PC周辺機器の大手。マクセルHDと資本業務提携。eスポーツ市場への展開を強化。ストレージは売上堅調。HDDは単価改善。19.6期2Qは2桁増収増益。 記:2019/03/26

7203 東証1部 トヨタ自動車
「ペダル踏み間違い加速抑制装置」をデンソーと共同開発
6,727
6/17 15:00
-16 (-0.24%)
時価総額 21,950,201百万円
自動車世界大手。傘下に日野自動車、ダイハツ工業など。マツダと業務資本提携。車載用角形電池事業でパナソニックと協業検討。自動車販売台数は小幅増。国内販売は減少だが、海外販売が堅調。19.3期3Qは営業増益。 記:2019/04/25

7297 JQスタンダード カーメイト
カー用品メーカーの大手
852
6/17 15:00
-13 (-1.5%)
時価総額 6,756百万円
カー用品の製造・販売大手。主力のカー用品以外に、アウトドア・レジャー・スノーボード関連も展開。取り扱いブランドは計15。チャイルドシートやカーアクセサリー、カーフレグランスに実績。3Q累計では、純増益。 記:2019/04/19

7477 JQスタンダード ムラキ
自動車用補修部品・用品の卸売り大手
807
6/17 15:00
-3 (-0.37%)
時価総額 1,186百万円
カーケア関連商品販売事業が主力。大手石油元売り系のガソリンスタンド向けが主軸。機械工具や車載関係部品、半導体製造装置等も取り扱う。オイルフィルター、ワイパーブレード等は回復傾向。19.3期3Qは2桁増益。 記:2019/04/25

出典:フィスコイメージ 2


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪