□6/17大引け ○〔東京株式〕小幅続伸=方向感なく一進一退・開店休業(17日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【指標】

大引け:21,124.00円+ 7.11円(+0.03%)値幅:141円
前引け:21,136.49円+ 19.60円(+0.09%)値幅:141円
始 値:21,094.96円
高 値:21,185.25円(10:51)
安 値:21,044.62円(09:07)


騰落銘柄数:値上がり:570(26%)、値下がり:1,483(69%)、変わらず: 90(4%)
前 引 け:値上がり:643(30%)、値下がり:1,386(64%)、変わらず:109(5%)


出 来 高 : 9億3,471万株   前引け:4億4,483万株
売買代金 :  1兆6,498.98億円 前引け: 兆7,710.47億円

大取先物:21,070円(大取前営業日比:+ 40円)(+0.19%)・始値:20,970円・高値:21,130円(10:51)・安値:20,920円(22:55) 値幅:210円

夜間出来高:18,099枚(前営業日:18,314枚)

前引け枚数:32,936枚 前営業日枚数(36,911枚)

現物引値の21,070円から、15:10に21,070円で板調整、引けは、21,070円で852枚、期近もの出来高は:42,701枚。(前営業日:49,220枚)
期近もの日中出来高は、24,602枚。(前営業日:30,906枚)前場:14,837枚・後場:9,765枚


TOPIX          1,539.74 - 6.97(-0.45%) 前引け: 1,542.90 - 3.81(-0.25%)
JPX日経インデックス400 13,705.06 -55.35(-0.40%) 前引け:13,732.63 -27.78(-0.20%)
JASDAQ平均 3,381.69 - 0.86(-0.03%) 前引け: 3,386.92 + 4.37(+0.13%)
マザーズ指数 908.64 - 4.26(-0.47%) 前引け: 910.61 - 2.29(-0.25%)
東証2部指数 6,483.99 -29.10(-0.45%) 前引け: 6,491.19 -21.90(-0.34%)


マザーズ指数先物: 883(- 1・-0.11%)・始値: 883・高値: 889(09:04)・安値: 879(19:21) 値幅:10 06/17 15:15
          884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 889(09:04)・安値: 879(19:21) 値幅:10 06/17 11:30 
884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 884(04:35)・安値: 879(19:21) 値幅: 5 06/13 05:30

          884(+14・+1.61%)・始値: 873・高値: 887(14:59)・安値: 869(16:34) 値幅:18 06/12 15:15
          881(+11・+1.26%)・始値: 873・高値: 881(10:33)・安値: 869(16:34) 値幅:12 06/12 11:30
875(+ 5・+0.57%)・始値: 873・高値: 875(18:23)・安値: 869(16:34) 値幅: 6 06/12 05:30

870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15



【市況】 
【第1部】外国為替市場での円安や香港株の上昇に支えられ、日経平均株価は前営業日比7円11銭高の2万1124円00銭と小幅続伸した。ただ、週後半に日米の金融政策を決める会合を控えて模様眺め気分が強く、方向感の定まらない一進一退の値動きだった。東証株価指数(TOPIX)は6.97ポイント安の1539.74とさえない。

 27%の銘柄が値上がりし、値下がりは69%。出来高は9億3471万株、売買代金が1兆6498億円。

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、水産・農林業、海運業の上昇が目立ち、下落は電気・ガス業、ガラス・土石製品、鉄鋼など。

 個別銘柄では、国際帝石が高く、日水は買い優勢で、郵船が上伸した。ソニーは値を飛ばし、太陽誘電は堅調。ソフトバンクGやファーストリテも買われた。楽天が大幅高。資生堂、花王は締まった。半面、日本製鉄が甘く、東海カは軟調。任天堂が甘く、東エレク、キーエンスは下落した。トヨタが小緩んだ。三菱UFJ、三井住友は弱含み。ZOZOがさえない。東京ガスは値を下げた。

【第2部】3営業日続落。東芝が売られ、アイルは大幅安。半面、REMIXは買われた。出来高3767万株。


 17日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅な値動きだった。午後の値幅に至っては、わずか40円強。東証1部の売買代金も今年最低水準で、市場関係者は「開店休業状態」(銀行系証券)と素っ気なかった。

 前週末の米国市場では、半導体関連株が大きく下落した。週明けの東京市場でも、一部の証券会社が半導体業界の収益の厳しさを示すリポートを発行したことで、同関連株の下げが目立った。しかし、為替相場が円安に振れたほか、政情不安で下落基調にあった香港株が反発。このため日経平均の下値は堅く、底堅さもうかがわれた。

 もっとも円安といっても、1ドル=108円台後半では企業業績を押し上げるには力不足。投資意欲は低迷したままで、積極的な買いは見送られている。18、19の両日開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)までは「低調な取引が続く」(大手証券)と、市場関係者は意気消沈気味だった。

 225先物9月きりも、小じっかり。株価指数オプション取引はプットが安く、コールはまちまち。 
出典:時事通信



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