先読み作戦指令室=ウェルビー:事業環境明るく、最高益、増配が継続
9時30分配信 モーニングスター
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・ウェルビー(6556)に注目したい。
就労を希望している障害者への就労移行支援事業「ウェルビー」で展開、自立訓練(生活訓練)事業(「ウェルビーチャレンジ」)、児童発達支援事業(「ハビー」)、放課後等ディサービス事業(「ハビープラス」)なども手掛けている(現在、ウェルビー68カ所、ハビー22カ所、ハビープラス6カ所)。
20年3月期単体の経常利益は17億8700万円(前期比21.5%増)、純利益は12億1600万円(同22.6%増)と最高利益更新が続く見通しで、配当は中間期4.4円(前年同期3円)、期末4.4円(同4.2円)と増配が続く計画。今後の展望については「障害者雇用、障害児教育ともに関心が高まるなど、事業環境としては追い風が続くと見られる」(前期決算短信)としている。
株価は6月4日に1568円とダメ押しを入れてから底入れ反転、年初来高値1958円(4月16日)挑戦場面が見えてきた。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
就労を希望している障害者への就労移行支援事業「ウェルビー」で展開、自立訓練(生活訓練)事業(「ウェルビーチャレンジ」)、児童発達支援事業(「ハビー」)、放課後等ディサービス事業(「ハビープラス」)なども手掛けている(現在、ウェルビー68カ所、ハビー22カ所、ハビープラス6カ所)。
20年3月期単体の経常利益は17億8700万円(前期比21.5%増)、純利益は12億1600万円(同22.6%増)と最高利益更新が続く見通しで、配当は中間期4.4円(前年同期3円)、期末4.4円(同4.2円)と増配が続く計画。今後の展望については「障害者雇用、障害児教育ともに関心が高まるなど、事業環境としては追い風が続くと見られる」(前期決算短信)としている。
株価は6月4日に1568円とダメ押しを入れてから底入れ反転、年初来高値1958円(4月16日)挑戦場面が見えてきた。
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出典:モーニングスター社
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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