当記事は、一昨年の年初におきた野菜価格の暴騰をきっかけに、三浦半島(神奈川県横須賀市・三浦市)でのデータを元に作成しています。
【現在の野菜高値の背景】・【成長状況】・【価格予想】
気温の高低差が大きいため、葉境が進んでいる。
JA横須賀・はやまの直売所を「すかなごっそ」という。(横須賀のごちそうが由来)しかし直売所は、「すかすか」で「すかすかごっそ」といったら、とてもうけた。
冗談はともかく「きゃべつ」も成長せず、高値になってきた。
10連休は、独自仕入れの大手スーパー以外は、高値・品薄が現実味を帯びてきた。5月4日の販売は難しそう。
【生産者地直送野菜価格】 産地記載ないものは、横須賀市長井及び三浦市初声産。
泥ネギ・ノラボウ菜・サツマイモ(紅はるか3本)・長崎産新じやゃがいも・新玉ねぎは各¥170
大根・きゃべつは各¥220 3点¥500
絹さや・千葉県産新ニンジン・千葉県産きゅうりが各¥110
栃木県産Mトマト3個 ¥270
タケノコ
佐賀産 新玉ねぎ大袋 ¥270
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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