★東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、売り優勢 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 18日午後の東京外国為替市場でユーロドルは売り優勢。17時時点では1.1271ドルと15時時点(1.1300ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。4月独製造業PMI速報値が44.5と市場予想の45.0より弱い結果となったことをきっかけに、ユーロが全般売りに押された。4月ユーロ圏製造業・サービス部門PMI速報値がさえない内容だったことも売りを後押し。17時過ぎには一時1.1243ドルと本日安値を更新した。
 なお、その他の指標では4月仏製造業PMI速報値が予想を下回った一方、4月仏・独サービス部門PMI速報値は予想より強い結果となった。

 ドル円は戻りが鈍い。17時時点では111.84円と15時時点(111.87円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。アジア時間からの売りが一服したことで111.94円付近まで下げ渋る場面があったが、その後はユーロ円などクロス円の下落につれて売りが再開。米長期金利の低下も相場の重しとなり、一時111.77円と日通し安値をつけた。

 ユーロ円は売り優勢。17時時点では126.04円と15時時点(126.39円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。独指標発表後にユーロ売りが強まった流れに沿って、一時125.69円の安値まで下げ幅を広げた。


本日これまでの参考レンジ

ドル円:111.77円 - 112.07円
ユーロドル:1.1243ドル - 1.1304ドル
ユーロ円:125.69円 - 126.61円

出典:FXi24


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪