米中貿易協議、新たな会合の仮日程設定
2019/4/18 7:09 FISCO
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米中は貿易協定交渉の着地点を探る中、新たな会合の仮日程を設定したと、米紙WSJが協議に詳しい関係者の話として報じている。交渉団は5月下旬か6月上旬に署名式にこぎ着けたい考えと伝えている。
関連銘柄 5件
・ナブテスコ(6268)東証1部
精密減速機
精密減速機、鉄道車両用機器等を手掛ける。モーションコントロール技術が中核。鉄道車両用ドア開閉装置等で国内トップシェア。鉄道車両用機器は売上増。国内低調だが、中国地下鉄向けが堅調。18.12期は増収。 記:2019/03/25
精密減速機
精密減速機、鉄道車両用機器等を手掛ける。モーションコントロール技術が中核。鉄道車両用ドア開閉装置等で国内トップシェア。鉄道車両用機器は売上増。国内低調だが、中国地下鉄向けが堅調。18.12期は増収。 記:2019/03/25
・キーエンス(6861)東証1部
FAロボット向けセンサ
産業用計測制御機器大手。FAセンサなどでシェア高い。直販・即納体制が強み。生産の過半を外注。自らは設計・開発、販売に専念することで高利益率を実現。持分会社にジャストシステム。19.3期3Qは二桁増収増益。 記:2019/02/15
FAロボット向けセンサ
産業用計測制御機器大手。FAセンサなどでシェア高い。直販・即納体制が強み。生産の過半を外注。自らは設計・開発、販売に専念することで高利益率を実現。持分会社にジャストシステム。19.3期3Qは二桁増収増益。 記:2019/02/15
・ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)JQスタンダード
精密減速機
精密制御減速装置の製造販売を展開。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。産業用ロボットの関節部品で世界シェア約50%。19.3期中間期は大幅増収増益。3Q受注高は市場コンセンサスを下ブレ。 記:2019/01/25
精密減速機
精密制御減速装置の製造販売を展開。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。産業用ロボットの関節部品で世界シェア約50%。19.3期中間期は大幅増収増益。3Q受注高は市場コンセンサスを下ブレ。 記:2019/01/25
・三菱商事(8058)東証1部
総合商社
三菱グループの中核をなす総合商社。資源は原料炭や銅、LNGが柱。非資源は機械、化学品、生活産業が稼ぐ。中計では22.3期に最終益9000億円が目標。配当性向は35%程度を目指す。19.3期3Qは増収増益。 記:2019/03/08
総合商社
三菱グループの中核をなす総合商社。資源は原料炭や銅、LNGが柱。非資源は機械、化学品、生活産業が稼ぐ。中計では22.3期に最終益9000億円が目標。配当性向は35%程度を目指す。19.3期3Qは増収増益。 記:2019/03/08
・小松製作所(6301)東証1部
建機
建設機械で世界2位。IT活用のアフターサービスに強み。17年に米鉱山機械大手を買収。林業機械や産業機械も手掛ける。新開発の無人建機は早期の実用化を目指す。配当性向40%以上目安。19.3期3Qは増収増益。 記:2019/02/04
建機
建設機械で世界2位。IT活用のアフターサービスに強み。17年に米鉱山機械大手を買収。林業機械や産業機械も手掛ける。新開発の無人建機は早期の実用化を目指す。配当性向40%以上目安。19.3期3Qは増収増益。 記:2019/02/04