感謝全公開☆彡「CSP(9740)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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CSP(9740)は機械警備拡大に向け、関連工事の施工会社買収し連結化

 総合警備大手のCSPは3月25日、監視カメラ・同ネットワークなどによる機械警備拡大のため、関連工事の施工会社シーティディーネットワークス(以下CTD、本社東京都中央区)を買収すると発表した。4月15日付けで同社の発行株式数の51%を取得し、連結子会社にする。またCTDの子会社であるグラスフィアジャパンは監視カメラの輸入販売などを手掛けている。

 CTDは直近決算期である18年12月期(10カ月決算)の売上高が10.5億円、またグラスフィアは同じく18年12月期(5カ月決算)の売上高が2,27億円。直近決算期も年換算した売上高はその前の決算期より伸びているもようで、買収によって、CSPの20年2月期売上高に対する上乗せ幅は10億円を超えそうだ。

 損益面では、CTDとグラスフィアを併せても、ほぼ収支トントン程度か若干の黒字程度とみられ、当社の年間営業利益30億円台からすると、当面大きな影響はないもようだ。

 当社は、これまで監視カメラの開発・生産、関連工事の施工などは外部に発注してきており、今回買収したCTDもその外注先だった。買収により機械警備の効率化、採算向上、競争力強化を狙っており、その成果をテコに機械警備のさらなる拡大を図ってく方針だ。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2018.02  53,714 1,733 2,034 1,345 92.2 30特
連本2019.02予 62,000 3,200 3,500 2,000 137.1 36-37 
連本2020.02予 66,500 3,600 3,900 2,200 150.8 36-40 
連中2018.08  30,825 1,927 2,080 1,209 82.9 18 
連中2019.08予 32,800 2,200 2,350 1,350 92.5 18-20 

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