☆彡「AI（人工知能）」関連銘柄

2018/10/26 13:21 FISCO クレジットカードの不正使用検知システムにAIを導入
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・クレディセゾン(8253)が、インテリジェント　ウェイブ<4847>が提供しているクレディセゾンのクレジットカードの不正使用検知システムにPKSHA Technology<3993>が提供する「PREDICO（プレディコ） for Financial Intelligence」を導入することを発表している。このアルゴリズムは、常に最新の不正手口を学習し、高い精度で不正使用を抑止できるという。

関連銘柄 5件

・ＰＫＳＨＡ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ(3993)マザーズ
不正使用検知システムにアルゴリズムを提供
自然言語処理、画像認識、機械学習・深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを開発・提供。アルゴリズムのイニシャルフィーと導入後のライセンスフィーが収益源。18.9期3Q累計決算は、大幅増収・増益。　記：2018/10/07

・ブレインパッド(3655)東証１部
AI関連
企業データの解析やデータ活用のソリューションを提供。データ分析受託、分析ソフトのライセンス提供やシステム構築、ASPサービスを提供。18.6期は二桁の増収、大幅増益着地。前期採用の人員の戦力化が寄与。　記：2018/08/22

・データセクション(3905)マザーズ
ビッグデータ処理、解析
ビッグデータを活用したSNS消費者分析やAI画像解析が主力。独自AIプラットフォームや文章自動生成、掲示板監視、AIファンドなどの拡大に力注ぐ。資本業務提携したKDDIとはIoTサービスなどを共同開発へ。　記：2018/08/21

・テクノスジャパン(3666)東証１部
ビッグデータ事業に注力、機械学習アルゴリズム
ERP（基幹業務システム）導入支援が主力。ビッグデータ事業に注力。自動運転技術のZMPと提携。フィンテック分野でフィスコと提携。基幹システム及び周辺ソリューションは好調。19.3期1Qは2桁増収。　記：2018/08/20

・システナ(2317)東証１部
AI、IoT活用の業務自動化など
携帯電話向けソフト開発・技術支援が主力の独立系システムインテグレーター。社会インフラや金融向けシステム開発、組込ソフトウェア開発に強み。自動運転・車載システムも開発。19.3期1Qは、各利益大幅増益。　記：2018/09/11

出典：フィスコ

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