★東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、強含み | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 31日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。15時時点では1.1681ドルと12時時点(1.1663ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「イタリアの混乱を理由に利上げを遅らせるべきではない」と発言したことに買いで反応。一時1.1690ドルまで値を上げた。一方、モスコビシ欧州委員が「イタリア政治家がユーロ離脱条件を求める可能性がある」と述べたと伝わったため買いは一服している。
 なお、トルコリラは買いが強まった。「トルコ政府はリラ建て預金の源泉徴収税率を引き下げる半面、外貨建てについては税率を引き上げる措置を講じる」と報じられるとドル・リラは6.6122リラ、リラ円は16.78円付近までリラ高が進んだ。

 ユーロ円は買い戻しの動き。15時時点では129.64円と12時時点(129.52円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ノボトニー氏の発言でユーロが上昇したため、一時129.84円の高値を付けた。

 ドル円は頭が重い。15時時点では110.98円と12時時点(111.04円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ユーロ円の反発につれて111.13円まで上げたが、前日安値の111.12円付近では戻りを売る動きが見られたため、111.00円を再び割り込んでいる。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:110.89円 - 111.13円
ユーロドル:1.1660ドル - 1.1690ドル
ユーロ円:129.33円 - 129.84円

出典:FXi24


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