2018/8/31 11:52 FISCO 日本財団、海洋エネルギー開発を助成
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日本財団が30日、ノルウェーの研究開発団体と次世代の海洋エネルギー技術の共同開発で連携する覚書を締結したと発表している。石油・ガスや洋上風力発電など新技術開発の実用化に向けた研究開発への助成を行うという。
関連銘柄 5件
・三井海洋開発(6269)東証1部
浮体式の海洋石油・ガス生産設備の製造
浮体式の海洋石油・ガス生産設備の製造などを展開。洋上風力発電システムも手掛ける。プロジェクトは大型化が進む。18.12期1Qは業績伸び悩む。昨年受注したFPSOの建造工事は1Qから売上計上を開始。 記:2018/07/17
浮体式の海洋石油・ガス生産設備の製造
浮体式の海洋石油・ガス生産設備の製造などを展開。洋上風力発電システムも手掛ける。プロジェクトは大型化が進む。18.12期1Qは業績伸び悩む。昨年受注したFPSOの建造工事は1Qから売上計上を開始。 記:2018/07/17
・戸田建設(1860)東証1部
洋上風力発電
総合建設、ゼネコン準大手。医療・福祉施設や教育・文化施設に強み。大型の再開発や鉄道・道路の受注増加で受注は堅調。官公庁工事は低調。資材価格上昇や人手不足が重し。19.3期は前期の税効果の反動が消える。 記:2018/06/06
洋上風力発電
総合建設、ゼネコン準大手。医療・福祉施設や教育・文化施設に強み。大型の再開発や鉄道・道路の受注増加で受注は堅調。官公庁工事は低調。資材価格上昇や人手不足が重し。19.3期は前期の税効果の反動が消える。 記:2018/06/06
・古河電気工業(5801)東証1部
海底電力ケーブル
国内電線大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ級。自動車電装品など電装エレクトロニクス、ワイヤーハーネス、電力ケーブル、銅加工製品などを展開。19.3期1Q営業利益は、市場コンセンサスを約3億円上振れ。 記:2018/08/12
海底電力ケーブル
国内電線大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ級。自動車電装品など電装エレクトロニクス、ワイヤーハーネス、電力ケーブル、銅加工製品などを展開。19.3期1Q営業利益は、市場コンセンサスを約3億円上振れ。 記:2018/08/12
・三井E&Sホールディングス(7003)東証1部
洋上風力発電
総合エンジニアリング会社。造船やディーゼルエンジン、港湾クレーン、プラントエンジニアリング等を手掛ける。子会社に三井海洋開発など。船舶及び海洋開発部門で進行基準工事売上が減少。18.3期は業績苦戦。 記:2018/07/27
洋上風力発電
総合エンジニアリング会社。造船やディーゼルエンジン、港湾クレーン、プラントエンジニアリング等を手掛ける。子会社に三井海洋開発など。船舶及び海洋開発部門で進行基準工事売上が減少。18.3期は業績苦戦。 記:2018/07/27
・IHI(7013)東証1部
洋上風力発電プラントの開発
陸上・航空宇宙・船舶海洋関連の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、機械プレス、大型ボイラー、原子炉格納容器、LNG貯蔵タンク等を展開。19.3期1Q営業利益は市場コンセンサスを80億円下振れ。 記:2018/08/17
洋上風力発電プラントの開発
陸上・航空宇宙・船舶海洋関連の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、機械プレス、大型ボイラー、原子炉格納容器、LNG貯蔵タンク等を展開。19.3期1Q営業利益は市場コンセンサスを80億円下振れ。 記:2018/08/17