【お知らせ】
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UP障害により早期終了した「55555記念全公開」は、不定期な部分全公開及び、週末に重点的な全公開を実施します。
予告:UP障害防止のため、「大引け」の全公開は7月中で終了します。かわって日替わりでTOP記事の全公開を計画しています。「寄り前情報」・「株価材料」・「前引け情報」・「証券各社レーティング」・「前場動いた株」・「大引け情報」・「PTS情報」の中の1つ以上を公開予定です。
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☆彡7/27前引け情報もご参照ください。
FISC〇&みんかぶコラボ□[日経平均株価・TOPIX(表)・[後場の投資戦略]お友達登録の方向け]友
【指標】
大引け:22,712.75円+125.88円(+0.56%)値幅:119円
前引け:22,635.59円 +48.72円(+0.22%)値幅: 96円
始 値:22,646.48円
高 値:22,712.75円(15:00) ないとこ引け(高値)
安 値:22,593.20円(11:00)
前引け:22,635.59円 +48.72円(+0.22%)値幅: 96円
始 値:22,646.48円
高 値:22,712.75円(15:00) ないとこ引け(高値)
安 値:22,593.20円(11:00)
大取先物:22.680円(大取前営業日比:+120円)(+0.22%)・始値:22,570円・高値:22,700円(15:08)・安値:22,560円(16:34) 値幅:140円
夜間出来高11,613枚と減少。(前営業日:15,915枚)
夜間出来高11,613枚と減少。(前営業日:15,915枚)
現物引値の22,680円から、15:09に22,690円で板調整、引けは、22,680円で971枚、期近もの出来高は:35,861枚と急減。(前営業日:49,103枚)
期近もの日中出来高は、24,248枚と急減。(前営業日:33,188枚)
期近もの日中出来高は、24,248枚と急減。(前営業日:33,188枚)
東証1部騰落銘柄数
騰落銘柄数:値上がり:1,398(66%)、値下がり:623(29%)、変わらず:80(3%)
前引け :値上がり:1,376(65%)、値下がり:624(29%)、変わらず:99(4%)
前引け :値上がり:1,376(65%)、値下がり:624(29%)、変わらず:99(4%)
出 来 高 : 13億8,133万株 前引け:6億7,300万株
売買代金 : 2兆1,679.24億円 前引け:1兆0,416.69億円
売買代金 : 2兆1,679.24億円 前引け:1兆0,416.69億円
TOPIX 1,775.76 +9.98(+0.57%) 前引け: 1,773.90 +8.12(+0.46%)
JPX日経インデックス400 15,694.70 +85.16(+0.55%) 前引け:15,674.76 +65.22(+0.42%)
JASDAQ平均 3,848.39 -2.58(-0.07%) 前引け: 3,848.07 -2.90(-0.08%)
マザーズ指数 1,058.15 +1.28(+0.12%) 前引け: 1,053.99 -2.88(-0.27%)
東証2部指数 7,412.31 -24.90(-0.33%) 前引け: 7,412.31 -24.90(-0.33%)
JPX日経インデックス400 15,694.70 +85.16(+0.55%) 前引け:15,674.76 +65.22(+0.42%)
JASDAQ平均 3,848.39 -2.58(-0.07%) 前引け: 3,848.07 -2.90(-0.08%)
マザーズ指数 1,058.15 +1.28(+0.12%) 前引け: 1,053.99 -2.88(-0.27%)
東証2部指数 7,412.31 -24.90(-0.33%) 前引け: 7,412.31 -24.90(-0.33%)
【市況】◎〔東京株式〕反発=景気敏感株に買い・無理せず決定会合消化待ち(27日)
【第1部】日経平均株価は前日比125円88銭高の2万2712円75銭と反発した。米国の優良株高を背景に、素材関連や機械、商社など景気敏感株を中心に買いが先行した。東証株価指数(TOPIX)は9.98ポイント高の1775.76と4日続伸した。 66%の銘柄が値上がりし、値下がりは30%。出来高は13億8133万株、売買代金が2兆1679億円。 業種別株価指数(33業種)では、化学、鉱業、ゴム製品の上昇が目立った。下落は、証券・商品先物取引業、繊維製品、建設業など。 個別銘柄では、花王、信越化が上伸し、国際帝石は堅調で、三菱商がしっかり。ブリヂストンが高く、トヨタ、ファナックは値を保った。任天堂が買い優勢で、ソフトバンクGはしっかり。エーザイが反発した。三菱UFJは底堅い。半面、野村が年初来安値を更新し、マネックスGは大幅安。三井住友が値を消した。東レが安く、東エレクは弱含んだ。安藤ハザマが急落した。 【第2部】反落。東芝、REMIXが売られ、サイバーSは値を消した。半面、アサヒインテックは反発した。出来高8130万株。 27日の東京株式市場で、日経平均株価は反発した。上げ幅を前日比100円超に広げた後は上昇の勢いは鈍ったが、市場関係者は「無理をする必要はない」(銀行系証券)と納得顔だ。 26日の米国株式市場で、ダウ工業株30種平均が上伸。東京市場でも買い戻し意欲が強まった。米欧通商問題の激化懸念が後退し、中国では景気てこ入れ策が検討されるなど「相場の底流には下支え要因がある」(同)。このため、日経平均は終日プラス圏での推移を続けた。 もっとも、決算発表のヤマ場や日銀の金融政策決定会合を来週に控え、上値を追える環境ではないのも確かだ。27日は日銀の金融調節をめぐり、長期金利や為替相場、銀行株が揺れ動く場面もあった。株価が力強く戻りを試すには、「決定会合を無難に消化する必要がある」(大手証券)ようだ。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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