□【市況】明日の株式相場見通し=短期的な過熱感から一服商状に、中期上昇基調は継続 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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2018年07月17日17時40分

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日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 あす(18日)の東京株式市場は、きょうまでの3日続伸で日経平均株価が合計765円高と、短期間で急上昇したことによる短期的な過熱感の高まりから、利益確定の売りが優勢となり一服商状となりそうだ。

 市場関係者からは「日本市場が休場だった16日も含めて13日、16日2日間の米株式市場でNYダウ平均株価が堅調に推移していたことに加え、外国為替市場で1ドル=112円台と円安・ドル高基調を持続していることが買い支え要因となっている。前週以来、全体相場は回復基調にあるものの、日経平均株価の今期予想PER13倍台前半や、騰落レシオ25日移動平均の80%前後などの数値から判断すれは、依然として割安水準にあると判断できる」との見方が出ていた。

 17日の東京株式市場は、リスク選好ムードのなか日経平均株価が一時、2万2800円台まで買われる場面もあった。円安水準でもみ合う為替相場が追い風となった。日経平均株価終値は、前週末比100円01銭高の2万2697円36銭と3日続伸した。

 日程面では、6月の訪日外国人客数、4~6月期の訪日外国人消費動向調査に注目。海外では、パウエルFRB議長が米下院で議会証言、米6月の住宅着工・完工件数が焦点となる。(冨田康夫)

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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