□7/17 大引け 3日続伸=海外勢が先物買い・一時2万2800円台 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【お知らせ】
海外市場の指数・市況は7/16分です。ご注意ください。7/13分は☆彡7/13海外市場動向をご覧ください。

 毎週木曜日・金曜日は外部作業のため、記事の遅延・休信があります。ご理解ご了承の上ご利用ください。


【新着情報】












































☆彡7/17前引け情報もご参照ください。気
















【指標】

大引け:22,697.36円+100.01円(+0.56%)値幅:257円
前引け:22,724.46円+127.11円(+0.56%)値幅:177円
始 値:22,605.73円
高 値:22,832.22円(13:19)
安 値:22,575.42円(09:07)

大取先物:22.700円(大取前営業日比:+100円)(+0.44%)・始値:22,580円・高値:22,820円(13:18)・安値:22,500円(18:40) 値幅:320円 
夜間出来高17,400枚と減少。(前営業日:18,400枚)前場:22,781枚・後場:枚           

現物引値の22,690円から、15:09に22,680円で板調整、引けは、22,720円で3,295枚、期近もの出来高は:68,047枚と増加。(前営業日:62,726枚)
期近もの日中出来高は、50,647枚と急増。(前営業日:40,841枚)前場:20,619枚・後場:30,028枚

東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:1,566(74%)、値下がり:464(22%)、変わらず:70(3%)
前引け  :値上がり:1,630(77%)、値下がり:396(18%)、変わらず:71(3%)

出 来 高 : 14億0,373万株    前引け:7億1,855万株
売買代金 :   2兆5,651.81億円 前引け:1兆2,559.27億円 


TOPIX          1,745.05 +14.98(+0.87%) 前引け: 1,745.69 +15.62(+0.90%)
JPX日経インデックス400 15,460.01 +117.59(+0.77%) 前引け:15,464.41 +121.99(+0.80%)
JASDAQ平均 3,783.91 -10.04(-0.26%) 前引け: 3,786.01 -7.94(-0.21%)
マザーズ指数 1,031.60 -15.32(-1.46%) 前引け: 1,036.34 -10.58(-1.01%)
東証2部指数 7,363.91 +12.48(+0.17%) 前引け: 7,348.57 -2.86(-0.04%)


【市況】○〔東京株式〕3日続伸=海外勢が先物買い・一時2万2800円台(17日)
【第1部】日経平均株価は前営業日比100円01銭高の2万2697円36銭、東証株価指数(TOPIX)は14.98ポイント高の1745.05と、ともに3営業日続伸。海外投資ファンドの注文とみられる大口買いが株価指数先物に入り、株価を押し上げた。
 銘柄の75%が値上がりし、値下がりは22%。出来高は14億0373万株、売買代金は2兆5651億円。
 業種別株価指数(全33業種)はその他製品、銀行業、輸送用機器などが上昇し、電気機器、石油・石炭製品、鉱業が下落した。
 個別では、任天堂が大量の買いで上伸し、ファーストリテもしっかり。三菱UFJが締まり、三井住友は堅調。トヨタ、スズキが買われ、ブリヂストンは高く、ソニー、パナソニックも値上がりした。半面、ソフトバンクGが12日ぶりに反落し、安川電、ファナックが下げ、キーエンス、SMCも売られた。国際帝石、JXTGが値下がりし、三菱商も緩んだ。

【第2部】小幅続伸。東芝、サイバーSが買われ、アイケイは大幅高。半面、プラズマが急落し、アサヒインテックはさえない。出来高6200万株。

17日の東京株式市場は、取引開始直後は売り買いが交錯し、相場の方向性が定まらなかった。しかし、朝方の取引が一段落した後、株価指数先物に大量の買いが入り、日経平均株価は取引時間中としては6月18日以来約1カ月ぶりに2万2800円台を付けた。ただ、株価が上昇すると当面の利益を確保する売りが急速に増え、後場終盤にかけて上げ幅を縮小する銘柄が相次いだ。
 先物には売り注文の少ないタイミングを見計らったように買いが入り、市場では「日経平均の短期的な押し上げを狙った投機的な買いで、長続きしそうにない」(インターネット証券)との見方が広がった。米国発の貿易問題への懸念が残っていることもあり、上値追いには慎重な雰囲気が強い。
出典:時事通信



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪