□7/6 大引け 反発=米国の追加関税発動後に見直し買い膨らむ・不透明要因、一つ解消 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【お知らせ】
本日11時30分をもって""Emergency""解除・15時15分をもって""Emergency警戒""解除しました。前引け後、大規模なUP障害・アクセス障害発生。

 今後UP障害・アクセス障害が発生した場合は、取引時間中の一般公開「FISCO個別銘柄」・「FISCOテーマ銘柄」・「株式メモ」などの一般公開は休止し、「お気に入り登録」向けとします。

 ""Emergency""発令基準(1.5%程度)の下げが想定される場合・""Emergency警戒""はそれ以外の時で事務局判断です。 

 ""Anniversary""時に、「公開範囲の拡大」などを計画します。

 UP障害の原因となる可能性が高いため""Emergency警戒""の公開範囲の拡大・""Emergency""発令の全公開は休止しました。登録の上ご利用ください。

 「新規お気に入り登録」を1週間実施中です。「お友達登録」ご希望の方は、コメントかメールにて事務局までご連絡ください。次回は8月の予定です。

 毎週木曜日・金曜日は終日外部からの更新のため、記事の遅延・休信があります。ご了承の上ご利用ください。


【新着情報】










☆彡7/6前引け情報もご参照ください。














【指標】

大引け:21,788.14円+241.15円(+1.12%)値幅:224円
前引け:21,691.89円+144.90円(+0.67%)値幅:151円
始 値:21,647.66円
高 値:21,866.16円(14:35)
安 値:21,642.96円(13:07)

大取先物:21.800円(大取前営業日比:+310円)(+1.44%)・始値:21,590円・高値:21,850円(14:32)・安値:21,580円(16:33) 値幅:270円 
夜間出来高20,848枚と急増。(前営業日:6,090枚)       

現物引値の21,790円から、15:09に21,800円で板調整、引けは、21,800円で1,994枚、期近もの出来高は:77,753枚と増加。(前営業日:54,227枚)
期近もの日中出来高は、56,905枚と増加。(前営業日:48,137枚)


東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:1,494(71%)、値下がり:520(24%)、変わらず:81(3%)
前引け  :値上がり:1,494(71%)、値下がり:520(24%)、変わらず:81(3%)

出 来 高 : 6億5,144万株    前引け:6億5,144万株
売買代金 :   1兆0,614.70億円 前引け:1兆0,614.70億円 


TOPIX          1,691.54 +15.34(+0.92%) 前引け: 1,688.25 +12.05(+0.72%)
JPX日経インデックス400 14,993.59 +137.13(+0.92%) 前引け:14,973.49 +117.03(+0.79%)
JASDAQ平均 3,726.65 +47.47(+1.29%) 前引け: 3,704.84 +25.66(+0.70%)
マザーズ指数 1,025.24 +28.90(+2.90%) 前引け: 1,011.62 +15.28(+1.53%)
東証2部指数 7,249.49 +133.57(+1.88%) 前引け: 7,193.15 +77.23(+1.09%)


【市況】○〔東京株式〕反発=米国の追加関税発動後に見直し買い膨らむ・不透明要因、一つ解消(6日)
【第1部】中国に対する米国の追加関税措置の内容が予想の範囲内だったと受け止められ、中国株が堅調に推移したため、見直し買いが膨らんだ。日経平均株価は前日比241円15銭高の2万1788円14銭、東証株価指数(TOPIX)は15.34ポイント高の1691.54と、ともに反発した。
 銘柄の80%が値上がりし、値下がりは17%だった。出来高は13億9356万株、売買代金は2兆4273億円。
 業種別株価指数(33業種)は医薬品、電気機器、卸売業が上昇した。下落は石油・石炭製品、保険業、空運業など。
 個別銘柄では、エーザイがストップ高買い気配で、武田もしっかり。村田製、キーエンス、ソニーが高い。トヨタ、三菱自も堅調。ソフトバンクGが続伸。三菱商も買われた。ファーストリテは強含み。半面、JXTG、出光興産がさえない。良品計画も売られた。任天堂は小幅安。東京海上、MS&ADの損保株が軟調。ANA、JALは弱含み。

【第2部】反発。東芝、REMIX、ピクセラが買われ、アサヒインテックは切り返した。一方、サイオスは続落。出来高1億2333万株。

【外国株】堅調。出来高305万5900株。 

前日に米国と欧州の貿易摩擦懸念が和らぎ、米国株が上昇した流れを引き継ぎ、東京株式市場も買い先行で始まった。日経平均株価は前場は伸び悩み気味だったが、後場に入り米国の追加関税措置が発動されると「材料出尽くし」(インターネット証券)となり、中国株上昇にも支えられて一段高となった。
 6日の米国の追加関税措置は予想されていた以上の内容はなく、中国政府の発表内容も「予定調和的」(大手証券)と受け止められた。日経平均は今週初めから5日まで4日続落し、「テクニカル指標の面でも割安感が出ていた」(市場関係者)。市場では、今回の発動に絡み、目新しいマイナス材料が飛び出すかもしれないと警戒されていた。米中貿易摩擦に対する警戒感は残り続けるものの、不透明要因が一つ解消したことが好感された。
出典:時事通信



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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