★東京外国為替市場概況・12時 ドル円、対中関税発動を控えて様子見ムード広がる | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 6日の東京外国為替市場でドル円は110円後半で伸び悩み。12時時点では110.68円とニューヨーク市場の終値(110.64円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が一時250円高程度まで強含む場面では、110.76円まで上値を伸ばした。しかしながら、日本時間13時に米国が発動予定の対中制裁関税第1弾を控え、米中通商摩擦の激化への警戒感により、徐々に様子見ムードが広まった。

 ユーロ円は129円半ばで伸び悩み。12時時点では129.34円とニューヨーク市場の終値(129.32円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。仲値近辺につけた129.46円を頭に129.30円台での値動き。高寄りした上海総合指数がマイナス圏に沈み、日経平均株価も伸び悩むと、ユーロ円の上値も抑えられた。

 他クロス円は、豪ドル円が81円後半でじり安、ポンド円は146.25円を挟み上下した。

 ユーロドルは1.16ドル後半でもみ合い。12時時点では1.1686ドルとニューヨーク市場の終値(1.1691ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1680ドルまで弱含むも売りの勢いは強まらなかった。

出典:GI24


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪