☆彡「全国保証(7164)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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全国保証(7164)独立系の信用保証最大手、全国保証の今期は連続最高益、会社計画はやや保守的

 独立系の信用保証最大手で、金融機関全業態と提携する住宅ローン向け保証を柱としている全国保証の今2019年3月期は、最高益を連続して更新しそうだ。

 会社が5月上旬に発表した前18年3月期決算は、営業収益395億円(前々期比10.3%増)、営業利益311億円(同10.8%増)、最終利益は220億円(同12.9%増)の好決算だった。東洋経済では、会社計画は保守的とみて、独自に強気の予想を立てていたが、それも上回る決算だった。

 決算発表と同時に会社が公表した今19年3月期計画では、営業収益417億円(前期比5.4%増)、営業利益320億円(同2.7%増)、最終利益は226億円(同2.5%増)と最高益を連続して更新する見通しとなっている。

 大手金融機関の利用率のアップを背景として、新規の保証件数が着実に増加すると見込まれる。また、雇用環境が良好な状況が続いていることから、与信関連費用も低水準を維持しそうだ。東洋経済では、会社計画はやや保守的とみて、表記のとおり、独自にやや強気の予想を立てている。業績が上振れれば、公表の増配計画から上乗せもあるとみている。

 なお、今期は審査業務のペーパレス化など業務の効率化が進みそうだ。また、会社は現在の強み、事業基盤を生かせる新規事業への進出も検討中という。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
単本2018.03  39,599 31,179 31,974 22,052 320.7 80 
単本2019.03予 42,500 32,500 33,300 23,000 334.5 82-83 
単本2020.03予 45,500 34,000 34,800 23,800 346.1 84-86 
単中2017.09  15,264 11,196 11,592 8,036 116.9 0 
単中2018.09予 16,700 11,700 12,000 8,300 120.7 0 

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