試 行◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

マザーズ指数は反落、引けにかけてポジション調整の流れ、REMIXが大幅続落
 本日のマザーズ市場では、前日比ほぼ変わらずのスタートとなった後、任天堂<7974>や日本電産<6594>などを中心とした主力処に資金が向かうなか、中小型株はやや弱含んだ。その後は、明日28日に控える決算発表の第1弾のピークを前に様子見ムードが強まり、大引けにかけてポジション調整の売りが強まった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1034.55億円。騰落数は、値上がり84銘柄、値下がり139銘柄、変わらず15銘柄となった。 マザーズ売買代金上位では、アンジェス<4563>やREMIX<3825>、サイバーS<3810>が下落した。一方で、JPモルガン証券による新規強気格付の開始を受けたアカツキ<3932>が上場来高値を更新したほか、ユニフォームネクスト<3566>やBS<3623>などが上昇となった。BSは、スマホ決済アプリである「PayB」の取扱いにおける大日本印刷<7912>との業務提携発表を受け急伸する場面がみられた。また、値下がり率上位には、ASJ<2351>やツナグS<6551>、MRT<6034>などが並んだ。一方の値上がり率上位では、ソーシャルワイヤー<3929>やsMedio<3913>、GMOリサーチ<3695>が大幅上昇をみせた。ソーシャルワイヤーは、マーケティング分野において、決済代行サービスなどを手掛けるソフトバンク・ペイメント・サービスとの業務提携が好感された。

出典:フィスコ


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