試行◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*16:54JST マザーズ指数は3日ぶり反落、地合い悪でリスク回避の動き、IPOティーケーピーは堅調発進
 本日のマザーズ市場では、米政権運営への懸念から日経平均が一時300円を超える下落となるなか、リスク回避の売り優勢の展開だった。マザーズ指数は2%近い下落で安値引けとなった。前週活況だった直近IPO銘柄を中心に下げが目立った。また、個別材料株も物色一巡後は伸び悩み、資金の逃げ足の速さが窺えた。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で1048.94億円。騰落数は、値上がり55銘柄、値下がり178銘柄、変わらず3銘柄となった。

 個別では、新規ゲームの事前登録状況睨みとなったAiming<3911>や、24日に新規上場したオロ<3983>、ソレイジア・ファーマ<4597>が10%を超える下げとなった。前週人気だった直近IPO銘柄の力の源HD<3561>も急反落。その他、アスカネット<2438>、SOSEI<4565>、アカツキ<3932>、DDS<3782>などが下落した。一方、売買代金トップのビーグリー<3981>やうるる<3979>といった直近IPO銘柄が上昇し、エボラブルA<6191>、ACCESS<4813>、レノバ<9519>は小幅高となった。エボラブルAは東証1部への市場変更を発表している。また、シリコンスタ<3907>は開発協力したスクウェア・エニックスの新作ゲームが好調との見方から大きく買われる場面があった。

 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したティーケーピー<3479>は公開価格を74%上回る堅調な初値形成だった。

出典:フィスコ


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